P.S. (2014.5.3)
ようやく文字が読めるようになってくれたのであれば、幸いである。
なお読めなかった、読んでも読んでないという、読んでもスーパー忘却機構で忘却する、既読スルーつまり、素通りして何かしら感じたけど読まなかったことにすという、どちらにせよ自己都合のいいようにしか捉えないままでいれば災いであろう。小のままであればよいが、今回は大に、甚大になってしまった。読んでいさえすれば。。あなはかなきや。。
いつも言ってることの繰り返しだが、より大切な問題があるのに、こんな利己的欲望の問題に時間を費やすのは勿体ない。
いくら暇だからといって問題がないのに問題を作ったり(正しくは無から有は作り出せないので、幻想、幻覚を見せてるだけだが)、人々を先導するのは浪費もいいところである。
資源や時間やエネルギーの浪費を感じないのだろうか。そういう感覚を養えるレベルに早くなれればよい。
また、我々はこういったことも内包していかなければならない。問題がないのに問題を次々と作り出してくれることにさえ感謝しなければならない。
駅構内の乗り換え時間の実態把握のためなど。
乗車券リーダーを構内のチェックポイントに設置し、協力者(利用者)は自分の乗り継ぎ移動の際に、リーダーをタッチして通過する。
利用者には料金の割引などの特典をつける。
移動経路や時間的におかしいものはエラーとする。
エスカレーターやバイパスの効果が高精度で把握できる。
個人を識別できるのであれば乗車券でなくてもよい。
投稿から個人の状態を統計情報に照らし合わせて分析する機構。
状態とは気分的状態、健康的状態など。
あくまでも統計に基づいて分析するので、合ってる合ってないを問題にするものではない。
(合ってる合ってないの判定はシステムへのフィードバックとなる。)
脱落検知アラームの応用で、親機と一定時空を離れると財布をロックする。
さらに強いセキュリティを要するものは、ロックし財布の中のカードを自動で無効化してする。
(物理的破壊。ネット連携して無効化。など)
一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...