2014年1月30日木曜日

他国に属したかったことの単なる裏返しか

これほどまで言うということは、救援を得ずに別の大国のなるがままに属してた方が良かったと駄々をこねているのだろうか。もしそうであったとしても、今ごろ同じように「こっちがよかった」と言っているのだろう。(性格を見れば誰でもわかるだろう。)
いずれにせよ、あげつらうことを基に成る組織が未来を語ることは不可能ということだけか。
敵であれば、どうぞ過去にとらわれて浪費してくださいと放っておけばよいが、隣人、人としては内包していかなければならない。(どんなに困ったものでも。そしてうたかたのように無から問題を次々と詐りだしてくれることに感謝しなければならない。)

うらやましがるのであれば、目先の利益ではなく、人の資質をうらやましがればよかろうに。程度が浅いとうらやましがることの程度さえ浅くしかとらえられないということを自慢して何が楽しいのだろうか。

P.S. (2014.5.3)
ようやく文字が読めるようになってくれたのであれば、幸いである。
なお読めなかった、読んでも読んでないという、読んでもスーパー忘却機構で忘却する、既読スルーつまり、素通りして何かしら感じたけど読まなかったことにすという、どちらにせよ自己都合のいいようにしか捉えないままでいれば災いであろう。小のままであればよいが、今回は大に、甚大になってしまった。読んでいさえすれば。。あなはかなきや。。

2014年1月26日日曜日

携帯測量器

100gの単価が伏せてあるものも簡単に測量して賢く比較できる。

単価を伏せるのは意図が有るのであって、この携帯測量器が出ることに業界は猛反対するであろう。

2014年1月24日金曜日

より大切な問題

いつも言ってることの繰り返しだが、より大切な問題があるのに、こんな利己的欲望の問題に時間を費やすのは勿体ない。

いくら暇だからといって問題がないのに問題を作ったり(正しくは無から有は作り出せないので、幻想、幻覚を見せてるだけだが)、人々を先導するのは浪費もいいところである。
資源や時間やエネルギーの浪費を感じないのだろうか。そういう感覚を養えるレベルに早くなれればよい。

また、我々はこういったことも内包していかなければならない。問題がないのに問題を次々と作り出してくれることにさえ感謝しなければならない。

2014年1月23日木曜日

通行調査・ヒューマンドリップ

駅構内の乗り換え時間の実態把握のためなど。

乗車券リーダーを構内のチェックポイントに設置し、協力者(利用者)は自分の乗り継ぎ移動の際に、リーダーをタッチして通過する。
利用者には料金の割引などの特典をつける。

移動経路や時間的におかしいものはエラーとする。

エスカレーターやバイパスの効果が高精度で把握できる。
個人を識別できるのであれば乗車券でなくてもよい。

2014年1月22日水曜日

投稿分析

投稿から個人の状態を統計情報に照らし合わせて分析する機構。

状態とは気分的状態、健康的状態など。

あくまでも統計に基づいて分析するので、合ってる合ってないを問題にするものではない。
(合ってる合ってないの判定はシステムへのフィードバックとなる。)

2014年1月21日火曜日

紛失防止機能付き財布

脱落検知アラームの応用で、親機と一定時空を離れると財布をロックする。
さらに強いセキュリティを要するものは、ロックし財布の中のカードを自動で無効化してする。
(物理的破壊。ネット連携して無効化。など)

2014年1月12日日曜日

標識カスタマイズ機構

現在の標識は現地標準の表示があって、サブタイトルやサブサブタイトルに多言語表記や音のローマ字表記があったりする。

現地以外の人は実際には別の言語や音訳を知りたいわけである。
(音訳は潜在需要が高い。"nihon-oo-doori", " kokkai-giji-do-mae", ... 音でしか知らないと英語化される標識だと逆にUX減衰である。)

そこで標識のカスタマイズ機構を発表する。

検知者は標識カスタマイズ機構を使用することで、対象標識を自分の知りたい情報で見ることができる。

実現方法として以下を挙げる。

1.フィルター
人間の視覚的には現地標準の標識が表示されているが、別の相によって別表記を施す。本文、サブタイトル、サブサブタイトル、またはそれ以上にも施す。
検知者は自分の知りたい表記をあらかじめ設定したフィルターを使用することで自分の知りたい表記を取得する。

2.応用軟体
上記フィルターでは物理的に重複可能な情報は限られてしまうので、アプリで解決する手法。
標識に付いた何らかの識別コードや、コードを用いず、標識自体を認識し、あらかじめ登録しておいた自分の知りたい情報に置き換えて表示する機構。
車載であれば常時電源供給されてるのでこれもありだろう。


海外から来た人は表示が読めなくて困ってるし、サブタイトルも英訳だったり、音訳だったりだし。英訳もいいけど、音訳を頼りにする場合もあるし。(表示を英訳に変えるそうな。)
現地の人でも遠出をすると知らない地名が出てきて、結局どちらが自分の行きたい方向か分からない。

GPSと連動して、標識に限らず自分の知りたい情報を提供する機構も含めておこう。

2014年1月11日土曜日

成るとは通過地点ということ

専心するものであれば自ずと導かれるものにて
敢えて記すこともないが、表題の通り。

成りが最終ゴールでは。
無論、反例等は幾多の例を参照すれば分かることにて
詳細は最早ここで記すことでもない。
むしろ何故之を記すかを諭してほしいという訳だ。

2014年1月7日火曜日

懐の深さ

要はどれだけ懐が深いか、包容力があるかの話であり、ちょっとした賢人であれば誰でもわかることなのに、何億人いてもそういう賢人は一人もいない事を表明する恥ずかしさを楽しんでいるのだろうか?

2014年1月5日日曜日

概念の発展という点において

「勝負の神様」とか言うが、一神教の世界ではどうなるのだろうか?
やはり万能の一神がそれも担っているのだろうか?

概念の発展という点において阻害されはしないだろうか?
(こういうレベルで考えられる人が増えてきたのか、離れる
人も増えてきたそうな。
無論、根っこのような状態なので一気に引き抜けば壊滅して
しまうのでそうは願わないが、概念の発展上は必然的な
動きなのだろう。今はこの話題さえタブー視されかねない。
生存中にこの止揚が見れたら幸いだといったレベルだ。)

執筆:2014/1/5 10:44
jan 5 2014, 10:44


2014年1月1日水曜日

極小/極大に陥ること2

極小/極大に陥ることの力学は前に判明・発表してるのに
なぜ同じことを繰り返すのか。

これを全ての具体に落とさなければ分からぬほどの
理性しか一生涯を通して形成し得ないということか。

(確かにそうでもなければ一領域の主が民を先導したり
世界史を通して方向違いの主張はできまい。それ故、いかに
スタンダードの対話ぐらいは理解できる組織を育てるか、
また走ってしまう人や組織を監視する修身を築くかが
大計であるかが分かるというものだ。既出なので詳細は割愛。)

感情論にしか展開できない手口が如何に幼稚かも力学として
解明しているにも関わらず、それを止めぬのは、最早文字さえも
理解できぬということに帰着してしまうが自ずを恥ずかしいとさえ
感じずに滅するつもりだろうか。
もしくは自分が幻想曲的特異点など方向違いのことでも考えているのか。
理想を成し遂げるに他の迷惑はかけない云々という話は
かなり前段の話なので割愛するが、まさかそれらをごっちゃに
しているとすれば、まさか人の面前に立つものがそのような
あほうであったなら、それは周りが止めねばならぬし
それを許可したものもまた未熟と帰着するしか無い。
(文字が読めればの話だが。。)

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...