2015年9月6日日曜日

一応提言

馬鹿らしいが可能性として。
不安を煽る情報を流布させ無菌でしか生きれない
(物理的にも婉曲的にも)状態にし、かたや
自陣営は過酷な環境を強要し、なんというか
ミュータント的、突然変異や超強対環境性能を
そなえた集団を作り上げる。
母数が多いからこそできる。
以前、冗談で書いたが再度、あくまでも可能性として
残しておこう。
さすがに全員が愚ではなかろうからいろいろ考えて
もはや自陣営の集団を組織する上の核となる個々人の
誠のなさに気付き、それを最短で解決する策として
突然変異を生み出すことでしか打開できないと
結論したのかもしれない。
さすが構成員をものとしか見てないことか。
いずれにせよもはや徳目はなく、核がないのであるから
他組織、他集団に蔓延して寄生することでしか生きられ
ないのであろう。
十何億を以て寄生根性しか露呈できない有り様をさらけだして何が楽しいのだろう。
嘆き哀しむ有志がおり、居るが核がないと、かように一蹴されてしまう事実を後何回味わえば自己の問題と認知しうるのか。
寛容なる自然と結果を怒らせてはなるまい。馬鹿みたいな「よしよし」話だが現世はこんな楽しみしかないかわいい世界である。幾重もの階層を解しえないかわいい世代があったことを、そしてそれをとうに嘆き哀しみ、嘆き哀しむものとしては如何に浅はかな事であるかを知るものがいたことという事実が残る。汲み取るものもいれば、無視するものもいる。
低層と高層と敢えて言えば、現段階ではまだ区別のない混沌、カオスの状態である。対話のスタンダードの目的とするところはここにあり、認知、意思、考察レベル、などまだ未定義であるが、意識と無意識、理性と本能はごちゃ混ぜにしないで、層を体して対話、相互理解をしましょうという、結局はまともな話をしましょうというだけなのだが、それを確立しないと現状の無毛な浪費を繰り広げるだけで、正論からはやきもき、反対側というか最近は殆ど反対につけこんだ停滞させ屋さんには、しめしめといったことを繰り返すはめになる。
私がここに明言するまでもなく、数多の先人が嘆いたことであり、世界、人類、宇宙、時空かなにかを越えて憂慮されるかたであれば、とうに理解されてることであるから、書くまでもないのだが。

0 件のコメント:

コメントを投稿

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...