幸い知り得た範囲があるので、歴史から
スピード的「優」があったがそれが全てでは
ないことがわかり、植の反撃があり
現在は、その根源に回帰している途上で
あろうか。
得たこととして己の「優」をもって侵略してはならない
ということが挙げられよう。
なぜ世界のtotalizeを最終的にここに言挙げさせるのか
不思議だったが、正にここに帰着する。
あまた予言があるがこれほどまえから世界を
見据えて、あたかも優の助長が世界にはびこる
ことを知っていて、冷静にすべてのことに
立脚したことは、それら数多の予言に勝ろう。
懸念すべきはお互い和を尊重しながらも
そこに発生する障害であって、これをもって
先達はいかほどの嘆きを抱いたことであろう。
匙を投げようと思い留まることも幸い知っている。
2015年9月13日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
戦後80年
既述「 褒賞期間の100年 」の通りではあるが、本当に潮目が変わった。 よく言われる通り国際的な取り決めや約束事(表に出ないものも含む、というかそちらがむしろメインなのであるが)の上限は大抵100年がMAXなので、日本に対しては流石に100年はやりすぎということで80年だったのか...
-
JIS X 0201 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合 の「゜」(半濁点)の名称が「KATAKANA SEMI-VOCED SOUND MARK」となっており、voiceのiが抜けてる! JISへ報告して修正されました! JIS X 0201 半濁点の誤記報告
-
問題は総合的に乗り越えるものである。 例は何でも良いが、例えば食料問題。 片や自給率の問題がある一方で、片やフードロス問題であったり「何でもかんでも健康食品」問題があったりする。 前者の自給率問題は戦後問題とか左問題とか、所謂プラットフォーマー問題である。(土台がそうなら善悪・左...
-
敢えて厳しく言えば、なぜ足が地についてない 輩を野放しにするかに尽きる。 結論から言うが、なぜこれが安全かというと しょっぴかれる足は同じなのであるからである。 つまり内部で一部でも分かれば、全体に波及する からである。 今はうまく定義できないからモヤモヤしている...
0 件のコメント:
コメントを投稿