表層化しない本位をどうするかが
今後の主眼となる。
今後とは近未来的範疇を意味する。
これを展開するにあたっては単層ではいられず
自ずと「層」を知らねばならぬが、幸いこれを
読める方々はその土壌はある。
単層の極を持って破極をめざすがごとく
見受けられるものもおるが、さすがにその
中枢は自ずの極値解、つまり限界を知って
いよう。
それでこそそれを展開するは、近世の停滞を
好機としあたかも好況を皮が剥がれることを
承知で肉を露出して金を持って「友好」な
交流を取り繕い、というか一方的「貸し」を
つくってその点を拡大に繋げようと哀しく
考えてる様が露呈されていることを気付かぬ。
自ずの経済発展がすでに終焉したるを知って
対外的嘘をつき、内外的にも嘘をつき国民の
なけなしの資源を投資させ、浪費させ吸い上げて、
ただただその投資の大半ないし半分以上を
国外逃亡させられ元首は慌てふためき
上記の「点」に投資させるだけがために
金だけを積んで、「あの時これだけ金を
積んだろう」という脅し外交しかしらない
中枢を持ってしまった国民は哀れである。
それは民主化をしようというものだ。
しかしこれまで言ってきたように「抑える」こと
だけはどこよりも長けているのである。
(抑制にいくら費やせば気が済むか参照)
以降も既述のとおりであるが再掲。
・うらやましがるのであれば文化から羨ましがればよかろう。
・もはや「層」を何世も「認知」できないのだから、それは
人格的、認知的問題であるから「よしよし」領域として
扱う。(和を持って排他をせず融合してきた事実参照)
・…
特定の領域に絞らないよう力学として体系化してきた。
まだまだもっと体系化していかなければなるまい。
(端緒として使用していただければ幸いである。
その際はご一報を。)
2015年9月18日金曜日
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