2016年3月26日土曜日

結局(現状での)は、手口である

結局(現状での結局。最終段階での最終解答としての結局ではない。)、
パワー層上での入れ替えでがまたも発生しそうであるということ。

これまでもそうだが、記すことさえ恐ろしいが
起しては(怒らせては)ならない領域があるのだが
あわれ哀しきかなまたも永眠の琴を起こすのである。

しかし恐れるに足らず。基軸にまっしぐらの盲目である。
パワー層の盲目である。手のひら加減をわきまえていない。
とこれまで記してきたことをちょっとは汲むであろう。
しかし力学の恐ろしさはここからである。
基軸(通貨)・リソース・担保で安泰と思える幸せな
世であったと思ってくれればよかろう。
百年に達しないくらいの間に頑張って三世くらい
作ればよかろう。

よほど「約束」を「売買」してきたことであろう。
よほど「うるおい」自動搾取システムを構築してきたことであろう。
哀しいかな目の届く範囲で補助金のようなシステムが有り、しかし
実態は吸い上げ機構があって実質的に使用可能な額はわずか、
下手したらマイナス・つまり口上財布オープン機構発動な
システムが横行してるわけでかなり目は肥えている。
しってから知らずか吸い上げ機構は波及しており、大元はとうに
分かっている、彼らも「いずれ」分かられて当然と思ったうえでの
変な相互理解の上に成り立っているのである。
一言で言えばパワー層の事象の伝播時間を利用した
「負債波及システム」なのであった。

負債をこさえればわんさと利益(企業などの潤い・約束)を
得たうえで戻ってくると。ただそれを眺めていれば良い。


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