2013年7月26日金曜日

歯入力/口内入力

誰も出さないので時間切れということで発表します。
歯などの口内を用いて外部機構に信号またはデータなどの情報を送信する機構。
感知するものとして
歯を噛む。
噛んだものを開く。
舌で触る。
等がある。それぞれ歯や口内の部位によって情報を変えることが可能。
以上が一般体系。
実用として、android, ios, windows, macos などコンピューターの外部入力装置。
用途例としてスマホのカメラでの撮影。
(例えば右奥歯を噛むとシャッターなど。)
音楽の再生、停止。
一般的な外部入力と同様(HID)のため、用途は絞らない。
例によって権利はここに帰着します。

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やはり時世柄か、ものすごい反響ですね。
一般に公開してしまったので特許化はできなくなってしまいましたが
世の中の得る利益のほうを重要視するオープンな視線にならって
公開しました。

層理論2

以前書いたことの捕捉

リージョンを間違えて展開してるもの。
理論の応用ならあるが、それは実証を持った上の話。
自己理想に会わせて都合よく組み合わせたものが多々ある。
メッキにメッキを幾重にも塗るがごとし。
根本を突き止めれば、それこそ根本的に崩れるのだが、それまでにメッキに信奉してしまったもの、メッキの中に埋もれてしまったもののことを思うと忍びない。(よって本当の目的の意図とずれて体系化してしまったものは、それらを背負うことができるのか?と、前回指摘したのである。)

それら階層をわきまえ、それぞれの階層内での力学をわきまえることが「対話のスタンダード」のいち側面である。

偏狭な理想のために崇高なる理論を利用するもの、(それさえも気づかずに加担するもの)は、もはやその世界から抜けずに朽ちてくれた方がよっぽどよい。
小さな世界しか見れず、あわれだと回りから見られていることさえも気づかずに去るがよろしい。偏狭なる理想の中で留まり、外の崇高なる世界を汚さずに朽ちてくれた方が、外部の世界にはよっぽど有益なのであった。

と、こう言うと、「私は関係ない。」と言うのが面白い。現世の品格を下げ、来世に迷惑をかけ、どれほど救済されたがるのか。通常の品格まで戻るのに何世代分の借金を重ねようというのか。ただあわれであり、後生を祈るのみ。

2013年7月24日水曜日

「メディアの重要性を理解している」とあげつらうこと

「留学経験があるからメディアの重要性を理解している」とかいってしまうと、「それほど想像力に乏しいとでも思っているのか」とかえってごせやけて、こじくれてしまうのに。

救済の立場からは、こういうことは基本中の基本なのに、他社をあげつらったりするものは結局同程度のものに自然と引き寄せられ、張り合ってしまうものだということ。

それらが意味もなく直接対峙することがないようを温かく、またその配慮を悟られず継続しなければならないし、し続けている。

2013年7月15日月曜日

啓天

Keiden, Kayden
qi tian



tiān



啓くとは、あること。

天とは、あるもの。

ものとは存在したもの、また存在しないもの。
未来で存在するもの。
未来でも永遠に存在しないもの。
ものが存在を仮定し想像したもの。
未来でも永遠にものが存在を仮定せず、なにものの想像にも浮かばなかったもの。

それらが備えた覚え。
そこに成り立つ意し識りしこと。
それらのつながり。

啓くとは、それあること。
起源であり経過であり終焉であり。

正にあれば早や自ずから天啓く。

2013年7月6日土曜日

偏向について

偏向に走る傾向の強い特性を持つ個体または集団は、外部情報を参照しない、参照することを厭う、嫌う、入力器官で取っても無視する、または忘却機能を持って忘却する、または確信犯的に拒否するのである。

列挙順に程度の可愛さから醜さに遷移する。

ここにこう記しても、これを読了した個体または組織はこの読了した事実を参照しない、参照したことを厭う、嫌う、入力器官で取ったことを無視する、または忘却機能を持って忘却する、または確信犯的に拒否するのである。

そこにはもはや畏れるもの、楽しみは何もないだろう。

ただ信ずるもの、恐れるもの、知るもののみが在する。

ここまで読み、当事者になってから気づいては遅いと感じることができるであろう。

無論、当事者になってからもいくらでも抜けれることは史実の示すとおりである。

〜判明したので、書きかけのまま保存しておく。後日要加筆〜

無料

将来的には「…だから無料」という戦略も
規制される。

今のうちに謳歌すれば良いが、先見の明があるのならば
自ずから辞すべきである。

読んで分かるかどうかの、自己との戦いになり、
事後であればあるほど釈明は厳しくなることは
史の示す通りであり、ここに敢えて記すことでもないが、
寄りかかりとして足場が必要であればこれを
拠り所にしても良い。

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...