ユーザが迷っていることを検知して機能を提案する機構。
対象は主に以下。今後いくらでも追加可能。
・スタートメニュー
・Windowsでいうメニュー(ウィンドウ上部のもの。命名の問題ではない。)
・Macでいうメニュー(画面上部のもの。命名の問題ではない。)
・端末で動作するアプリケーション
・Webブラウザで動作するアプリケーション
・その他の全てのいわいるOSで動くCUI,GUIを含めた
全てのUI(人とも限らない)
よって機械間のUIも含まれ、すべてのプロトコルも含まれる。
・OSに限定せずシステムすべて
(つまり全てのアイデアを内包する。)
(せちがないが今日はこれくらいにしておく。)
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これはむしろ対ヒューマン向けの機構である。
例えばメニューを行ったり来たりしてることを検知するのである。
(「この流れではこれをしたいのはあたりまえだろう」を救うのである。)
(上記の「流れ検知機構」も出しておく。
ユーザ操作の順番や、マイルストーン通過状況(いくらでも拡張可能。
その全てを網羅、将来発生するものもここに帰着する。)を把握して
次の要求に対する答え・提案をサジェスチョンする機構。)
逐次追跡ポインティングデバイスのほうが分かりやすかったかもしれない。
しかし突発追跡型であってもいろいろな入力補助によってヒューマンは
追跡可能である。
(であるからしてのこの先行発表である。)
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