2020年10月12日月曜日

左のおかげで右のレベルが上がったという皮肉

政治3.0によって、仕組みとして所謂左側がのさぼらないように
なっていくわけであるが、こうなったものまた左側がいたからこそ
そうなったという皮肉。

あちらが、不徳で利己であればあるほど、むしろ右や保守は
いかにその馬鹿げた屁理屈やら、言葉だけの薄っぺらい権利やらに
対処するべきかを学ぶことができたのである。

あちらの構造理解の通り、末端でギャーギャー騒いでいるものたちは
単なるコマなので、こういった理解までは及んでいまいが、
所謂あちらの「頭脳」はこれくらいは分かるくらいの脳は
持ち合わせているはずである。

そうすると、実はあちらの頭脳こそが、こうなるために、
つまり右や保守を強くするために敢えてそうしていたとも
考えられるのであって、実はあちらの頭脳こそが
二重スパイ的な、あちらの中心・根っこから自己崩壊するために
ここまでやってきたのでは、とも考えられるのである。

というのは最大の皮肉であり冗談なのだが。

0 件のコメント:

コメントを投稿

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...