2020年3月17日火曜日

コロナに関して、あの機関の操られっぷりについて

コロナに関して、あの機関のトップの操られっぷりは凄まじいが、
ここまでくると、買収されていることを
アピールしてるのではないかと見紛うほどだ。

しかしこれはある意味、これまでは内部の人は内情を知っているが、
言えば職を失うから言えなかった状態だったが、よもや
トップが自ら白昼のもとにさらしてくれて助かったと
思っている人が多数なのだろう。

そうなると、トップもへこへこと馬鹿なふりをしながら、
良心に立ち返って、組織の腐敗ぶりを内外に示すことが
できる好機ととらえて、買収アピールに打って出たのかもしれない。

(違うと思うけど、違わないかもしれない。)

結論というか結果論としては、こういった「国際」なんちゃらや
「世界人権」なんちゃら機関というのは左側勢力の格好の
餌食になるということが白昼の下にさらされたということ。

もしも本当の真実が晒されるとブーメランで金の出処に
戻って行ってしまうので、それは今回の機関のトップにも
当然「制裁」が降ってしまい、可哀想であるが、おそらく
それを覚悟しての上の告発なのだろう。

なお、左側にやられた例として、ちょっと前のヒステリック演説も然り。
(子供を使って不安を煽る戦略。不安を煽って金儲けができるとは
なんて楽なんだろうか。)



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