2020年3月6日金曜日

根源の一つ。論理の飛躍。少数派取り込みの力学。

論理の飛躍がまかり通っている。

つまり少数派が、即権利を持つこと。
それでは野党即与党となる。(これが目論見)

本当の少数は徒党は組まないのである。
(少数と本当になった身のこともわきまえないで、
ずけとずけと押しかけること、甚だしい。)
少数派の「集合」は徒党ではない。

ここの基準が曖昧なので、付け入る隙になっている。

力学を記しておくと、
少数派に左寄りが加わって、徒党化を促進しているということ。
(いくらでも事例がある。)

これくらい力学が示されれば、足がかりとなり
詭道の瓦解も促進されるのではないか?



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