論理の飛躍がまかり通っている。
つまり少数派が、即権利を持つこと。
それでは野党即与党となる。(これが目論見)
本当の少数は徒党は組まないのである。
(少数と本当になった身のこともわきまえないで、
ずけとずけと押しかけること、甚だしい。)
少数派の「集合」は徒党ではない。
ここの基準が曖昧なので、付け入る隙になっている。
力学を記しておくと、
少数派に左寄りが加わって、徒党化を促進しているということ。
(いくらでも事例がある。)
これくらい力学が示されれば、足がかりとなり
詭道の瓦解も促進されるのではないか?
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