やはり100%は無い国なのだと思った。
誰が言ったか、もはや肩書きがあろうがなかろうが、
つまりあの国では肩書きさえ100%ではないので、
言い換えればハリボテであってあまり意味が無いであろうから
肩書きを意識する気さえ無いので、誰が言っても
もはや戯言にしか聞こえない。
(今の肩書きでは誰も聞いてくれなくなったので、
より強力な肩書き、たとえばゴールデン大統領とかを
作っていくしか無いのだろう。)
思い起こせば属国根性から抜け出せない、つまり最後の意思決定権は
別のところにある時点で、責任を取れる組織になるわけが無いのだが。
ーーー
さらに思い起こすと、実は世界はこれまでも責任を取らない時代であって
その代表選手見ないになったのが上記の国とそれを牛耳ってるあの国なの
だろうということ。
しかし、ようやく責任を取る時代になってきたのだろう。
これまで何からも逃げずに真正面から責任を取ってきたところが参考になる、
ということで我が国に世界の注目が集まるのは自然である。
(おそらくこの路線でも独走しないように、この論点で我が国だけ頭一つ
飛び抜けないようにいろいろ伏線している状況なのだろう。
そう考えると世界規模で見ると、「出る杭は打つ」という結構な村社会根性が
根本にあることがわかる。まぁバランスというのだが。)
0 件のコメント:
コメントを投稿