2014年8月7日木曜日

自動委譲

自動的に所有または委譲対象を、委譲する。
委譲対象を委譲する設定をしたものの場合、人から人へ、ものからものへ、法的に問題なく委譲可能。
貨幣などはこれに含まれるだろうか。貨幣は専ら特殊だが、自己所有物をあたかも貨幣のように社会に流通させることが可能になる。

2014年7月18日金曜日

根本の自主

根本の自主がないから当然の現象であろう。
社会や組織など全体の管理は上でやり、個は与えられた場所、仕事、生活をするだけという、彼らの言う「理想」をただ盲信して実行しているのだから。
見る目はもがれ、考える頭は退化させられ、何と管理しやすいことであろうか。充分に喜べばよかろうに。

2014年7月11日金曜日

ユーザのヘビーさ判定

ユーザがベビーユーザか普通かライトかを測定し、それに応じてUIなどUXを、ユーザに合わせて提供する機構。

2014年6月28日土曜日

2014年6月13日金曜日

そもそも

そもそも争いを前提にしてる時点で敗北は決定しているのであった。
いつまで気付かないふりをするのか?またはあれだけの数だけはいるのに誰一人気付かずにいるのか?

2014年6月8日日曜日

セッション切り替えによるアニーリング

問題解決の手法として。

専門の問題の壁はあまたある。
時に別問題を持ちて解法に至る。それを、その根幹を、アイデアをここに提供する。
する、しないは無論自由。この基盤、アイデアを提供するものはこれを根幹とす。せちがない世の中ゆえここに記し、幾人も特別の知的許可を有することを阻むが、根幹はここにあることをただ表すのみ。(前記の通り全言語に範囲は及んでいる。)
敢えて記せば、これまでの、別領域による解法全てもここに包括されるのであった。と過去完了形で記すことによって全てはここに集約されるのであった。ようやく帰着をここに得た。それでよかろう。それをここに表明し、後世の言った、言わないの不毛論争(過去記述。如何に低レベルかを目の当たりにすればよろし。)全てをこの論を持って帰着できたことで、せっかくのアイデアによる特許が取れないことに悔しさを感じるよりも、後世一般のスタンダードになり得たことを良しとしここにこれを、全世界、全時空に正に表すのであった。(と正に過去完了形で記す。)

2014年5月31日土曜日

WiFiスポットと広告の協業

WiFiスポット提供組織に対して提供組織独自の広告を出す機構。

提供組織とWiFiスポット利用者のWin-Winの関係が構築できる。

2014年5月24日土曜日

懸垂線

端の長さと沈む深さをパラメータに方程式を返すWeb Serviceを発表。
(それの実装であるWebページも含む。)
懸垂線に限らず全数式を包括はすでにしているこではあるが。つまり方程式のWebサービス化としてここにスタンダードを記す。以降同様の思想を提供するものは全てここに帰着する。(特許の思想からするとこうなるだけであるから必然を記すのみ。卑下でもなく誇張でもない。正に必然である。)

方程式に限らず、思想や経済や所謂「学」や「道」やその他全て考察したもの、探求したもの、個人の思考に及んだもの、個人が仮定したもの、個人の思想にも及ばなかったものや将来個人や組織や高次の概念・魂・ここではまだその概念さえ言い表せないので明記しようはないが高次の用いる・用いられる形成・機構・言葉・魂・意思のような「将来に予約した高次概念」をWebサービス化したものを範囲とする。

Webサービスに限らず、上記一切を「提供」することをここに帰着することを正に必然とする。

提供に限らず、提供しようとするもの・こと、提供にも及ばずアイデアで終わったもの、単に発想した考え、練りに練ったサービス、つまり提供せずとも何らかの外界・外環境へ発信や、発信の意思や、発信の前兆や、繋がりや、繋がらずとも何かしらの物理的・概念的・概念を超えた高次の繋がり・「ある」こと・「ない」ことによることを帰着し正に必然とす。(「つまり」で記すことも本論の定義に含む。以降の例えば高次の更に高次の、高次の上に成り立つ高次の概念も帰納的に包括する。)(過去ブログ参照)

過去の繰り返しにしかない。(何時の世も生けるものの誰もが言うことではあるが、「セチがない世の中」であるために。高次の「良い」を求めること。低俗はそれが見えず目先を追う。魂魄を抜かれ、乃至自ら放棄し、有機体としてのみ生けることのはかなしさ。それも必然というならば、高次など存在せぬ。揚げ足を取るもの、足を引っ張るものに感謝する。それらは「言葉」位は分かるようでいずれ「論」、つまり三段論法で矛盾を疲れ崩れよう。メッキにメッキしても根は根である。魂魄を抜いたり、抜くよう画策したり、抜いた上にメッキを張るがごとしや、メッキの上でのうのうと生きるがごとしや、もはやメッキであることさえ分からずにメッキの分厚さに大地と信じるがごとしや、阿呆であることを良いことに阿呆を公人として発するが如しは、如何にその生を鑑みることができようか。実証はかくの如しであるので詳述はしない。どれだけ背をおおうとするのか。とてもえらくない。これだけ文明化されてさえこれだけの背をおう意味でとてもえらく、えらくない。対話のスタンダード化するだけであることはこれまで述べたのみであり、だけである。)

2014年5月20日火曜日

帳簿データからコストパフォーマンスを算出して提供する機構

帳簿の品目ごとにコストパフォーマンスを算出する。
品目の購入日間の日数で金額や、数量、容量を割ることでコストを算出。1日当たり、週間、月間などで参照する。(期間、統計の計算は任意)
帳簿には金額、数量、容量などコストの元データが含まれる。
補助入力としてもコストの元データや、物品の使用開始日と使用終了日を入力可能。

購入履歴提供機構および帳簿の自動化

いわゆるPOSデータをユーザに提供する機構。
これを用い、ユーザは帳簿を自動化する。

提供側の種類によらず、共通したインターフェースを提供したいため、併せてインターフェース規格も提供する。

2014年5月14日水曜日

ダイアログ位置記憶

前回設定したときのカーソル位置を記憶しておき、次回同じダイアログを表示した時に記憶した箇所をカーソル位置に合わせる。
※OKや適用ボタンは除く。

指輪型デバイス

指輪型のデバイスまたは機構を発表します。

以降のアイデアはこれに付随します。(例の通り。)

2014年5月11日日曜日

建設

全世界の賢人が寄り集まって「私はだだこね坊やの立場を
貫きます」と了承したのでもなければ、でくはやはり
「よしよし」と看過せねばならぬ。
(所謂大人のやり方であって、気付かれてはならぬ。)

居座り続ける、だだのことを云々するよりは、
その次を考えたほうがよほど建設的であると
何度言っても分からぬか。(本人が真っ先に気付くべき
だが、スタンダードがないと恥さえも気付かずに
いられることが凄い。人類の凄さであろう。
皮肉が分かれば読む必要はない。)

でくはまるで、去ることを嫌み、だだをこねて
泣き叫ぶいい年をとったものを見るが如し。
(文字が読めればよいのだが。いつも言うとおり。
 これは、これまで繰り返しでしか無い。
 過去の文書を【文字が読めれば】読めばよろしい。)

2014年5月10日土曜日

妙の成り立つ世

今世(西暦2014年5月10日時点)では、未だ妙の成り立つ世であっただけであった。

起源は幾世か?原初から二千年だか、四千年だか百世だか知らないが
これくらいのことは、そろそろ「必然」になるレベルにならねばならぬ。

恥を知らねば変化しようのないことと同じように、
ベレルに達して浪費を感ぜねば、幾世も変わらぬのであった。

2014年4月26日土曜日

現在は曲は「1曲」で終わるが、終わらない曲を発表する。

映しだすものであれば終焉などあり得ないものにて、
それにより近づくものであり、あわよくば完成形でありたい。

「終わらない」というのはボトム視線で言うことであり、
そもそも終わりなど無いのであった。


2015.5.19 追記
現在はあたかも「私」から「あなた」に捧げる
もしくは伝えるかに聞こえる曲だが、時として
独り言であったり、真正面への発揚であったりする。
つまり、現在のMUSICとして発信者の発揚する
方向へ都度都度その受容を許容したものがおのずの
耳を持って行ってその逐一を聞いてるわけだが、
発信者のその時々の発揚をそのままのベクトルで
聞くのが本来、本質やもしれぬ。
発揚者はたいてい表現者であるが、ここに記すを
持てば非表現者一般も広く深くよりよく「曲」を
奏でることができよう。

2014年4月19日土曜日

生産者であったか消費者であったか

敢えて断るが、あげつらうもの向けの文書ではない。
無論そういうものは、敢えて見ない、見ても無視する、理解できないふりをする、別次元に持っていく、狂気に陥るかは、個人個人歴史を見れば分かることなので詳細は割愛する。(以前にも書いてあるので。)

「生きる」ことに全てが宿るもので、社会構成員のリソースを消費するだけか、
消費に対する生産をするかである。(酷であるが。)

これをレベルを知らずに議論するととんでもないことになるため、
最低限、対話のスタンダードをわきまえる必要がある。

火が灯らないよう、ここまでにしておこう。

(これも執筆は相当過去のものである。(Gの「公開日」から比較して)
 「相当」とは数ヶ月前〜数年前オーダーである。)

教えの伝えたいところ

世にある「教え」の伝えたいところは抽象であるが、一体どれだけの人が気付いているのか?
その具体化したものだけに幾人が振り回されているか、どれだけの人が気付いているのか?
具体的なものでしか理解できなかったり、具体に振り回されてる方が楽であるが、安きに甘んず本質と対話できる母数が増えればより良くなろう。
残念ながら現世では達観者が過半数に及ぶレベルには達しないかも知れないが、ここにこれを記し、来世に対する前世のみんながみんな阿呆ではなかったことを記念する。

(執筆自体は過去のものである。掘り起こして書き下ろしている。
 ちゃんと読むと命題への反論であるため、保命のためにためらった
 経緯はある。しかし最近の風潮を見るとこれさえ公表し得るからこそ
 出すだけであり、これくらいの論調は当の数百、数千年、おもんぱかれば
 初限から成り立ちうるものにて、反復でしか無い。
 「論」の強弱のレベルでしか淘汰されておらず、もはやそれは二次的なものと
 過半数が認識しつつあるため、
 「論」の次の次元の話ができると思い命題を問うだけである。この命題は
 初限からあるため、再開眼するだけの話ではあるが。
 OSI参照レベルを錯誤して主張しあう無為と同様であることが如し。
 それを対話のスタンダードというが、現世にて認識しうるかが
 問われる。)

伝えるもの

第一の創造に生存あり。
第二の創造に自己実現あり。
第三の創造に伝えることあり。
(心理学の「自己実現」あたりを参照。上記ではないかもしれない。)

つまり伝えることも知らず、生存ないし自己実現レベルで
盗用ばかりしていては何も伝わらない。
(おそらくそのような盗品は興ざめするだろう。
 盗用でしか成り立ってない亡国は、およびそれしか知らずに
 育ってしまった人々はどうなってしまうだろう。
 以下「引率するものの責任」参照。
 まことおそろしや、いとかなしきや、である。
 その他に「うらやましがるのならば精神面からうらやまし
 がればよかろうに」などを参照。

こんな無駄なことを言いたいのではなく、ゆくゆくは
「意志を完全に伝える手段」を構築したい。
(過去に書いた「脳の入れ替え」、「信号による現実の造形」、
 などを参照。(マトリックスに先を越されたと嘆いていた
 ころの記述。)

繰り返しになるが、機物は
言葉により意思を介し、
意思により魂を介したのであるから、
魂を介し、より高次なるものを介したいのである。

その発端としてこれが礎になればよい。
(正確にはとうの昔に言ったことであり、
 表現し得なかった無念の再現である。)



2014年4月18日金曜日

常春/常秋機構

常春/常秋を形成する環境。

常春/常秋外環境(通常環境)と常春/常秋環境を継続するエネルギーと、常春/常秋環境のエネルギー差分が小さい機構が理想だが、大きい場合も含む。

生命体を含む有機物または/及び無機物の生産性が最大になる。

常春/常秋を維持する土台、土地、島、船、飛行物体、地下機構、水中機構。

緯度を移動する機構の例として、潮の流れ(表層/中層/深層)を利用した機構。

例として、季節の温度差による移動を利用する。

常春/常秋環境にコミュニティを形成し、機体最大生産環境を継続する。

2014年4月12日土曜日

SNS将来問題

SNSは黎明期だが、将来、いつどこまで見えるかで
論争がありそうなので、先に発表しておこう。
事例も出てることなので論拠になれば。

2014年4月9日水曜日

セッション引き継ぎプロトコル

セッションをプロセスや端末間で引き継ぐプロトコルおよびその機構。

モバイル時代に必須となろう。

例えば携帯で使用中のビデオチャットを
PCのビデオチャットに引き継ぐ。

いちいち切断、再接続をする手間を省く。


2014年3月21日金曜日

新しいことを知覚する

5感を持って知覚する。

赤ん坊が言葉を覚える例で言うと、
音から意味を構築する過程である。

赤ん坊は5感をフルに使って世界を
認識しているのである。
認識したものを整理するのに睡眠を取り、
起きて整理したものを検証し、学習したことを
強化する。
(このサイクルも正に絶妙である。)

最初は音でしか無いが、シチュエーションによって
頻繁に用いられる音を手がかりに、どうゆう状況かを
まず推測し、その状況ではこの音が用いられると
推測する。
また、その音が別の状況で用いられることもあり、
推測を重ねる。
学習を強化するに連れ、状況と音がリンクされる。
そしてその意味を持った音が「語」になり、
語をつなぎあわせて文を認識していく。

また、同時にエラー処理も行っている。
この音は誰が発してもこの音だと強化されれば
言い間違いや微妙は発音は自己訂正する。
「これ」を「kore」と発音するのと「kole」と
発音するのも区別しないと赤ん坊が学習すれば
 r と l の違いは区別しないまま強化される。

P.S. 2015.12.26
粗逆と発展について。
乳児、幼児はありとあらゆる感覚を統合しているのであって
その情報処理の激しさは大人から比べようがない。
統合を大人あるはスマートというかも知れないが、
原初の混沌ともいうべき情報の錯綜に回帰することが
根源への、つまり回帰なのだが、現在のレベルから
あえて言うならば挑戦なのである。

これではしごが掛かれば良い。

学(哲学、数学、…「科学」でくくれるかは
あまり詳しくないが王がいるならそれをトップにした
学の体系全体。トップといったが未来でよりトップが
見いだされるのであればそれ。(つまりここに書いた
「これ」になる。))、有(実際に生じたもの、こと。
それらものことに生じたいわいる「情報」も含む。
ものことが発見・解明した法則・理論でものことが
発展し、学となりものことに応用されそこでまた
学が発展し…その(おそらく)永劫の過程を含む)、
無(生じないものこと。未来永劫なにものことの
端緒にも浮かばないものこと。学により有が情報や
実際のものことを生ずれば無ではない。ここにこれほど簡単に
表記することがまず懸念される。実際の現世も
ここに正に記している無を単なる0(ゼロ)か
何かとごちゃまぜにして勘違いして気付かない
ふり(か、本当に気づいてないか)をしている
節がある。ごちゃまぜが生じるのはやはり層の
取り違えが生じているのである。まずは層理論が
行き渡らないと、ここでいう本当の無の話をしては
かえって危険、ごちゃまぜにされて、現世で言えば
反省力(あえてご返還しておく)や左(か逆か、
途方も無い方角か)に寄った、うまい餌を見つけた
ありのようによってくる可能性が100%にきわめて
近いので下手に世に出す必要はない。
よくよく「文字を読んで」くれたら如何に周回遅れの
議論をしているか(もはや議論を言うことが恥ずかしいことに
ようやっと気付くのだが。あえて言うなら、おしゃべりを
していること)に気付けよう。これがいつも言ってる
やれやれである。)

学が大人になりすぎて優越してないか。
有が大人になりすぎて優越してないか。
無が大人になりすぎて優越してないか。

それでは到底、真には辿りつけない。


2014年3月15日土曜日

現在の論法

現在の論法を進めていくと、双方の過去の負の行いを積算して、総量が大きい方が悪いという比較をすることになるが、バカらしくないのだろうか?
有史前の出来事もちゃんと責任を負えるつもりだろうか。

2014年3月14日金曜日

定量的ソフトウェア

一応、定量的ソフトウェアを発表しておこう。

つまり、あるソフトウェアが動作した時、対応するハードウェアがどう振る舞うかの
全状態を網羅し(ソフトウェアの一部が呼ばれた時回路にどのように電流が流れ、
どこを通ってどういった出力が得られるかを全て網羅し、全メソッド、全変数状態、
全割り込み、全スレッド干渉、全メモリ状態等の掛け算を全て計算し尽くした状態)、
もはやこれは機械安全と一致してしまうソフトウェア安全のことである。

スーパーボトムアップ機能安全である。
無論、応用軟体を乗せると安全性は崩れる。
が、ここまでは担保されるというところが
堅牢であろう。

最近の高速ソフトウェアで、この定量化という
足場を作り、さらなる高みへ登って行くと。。

まさにボトムアップ的解法であるが。ターゲットをちゃんと定めて
何億の休眠計算機の労力を集結すれば足場もできようか。

問題は、1状態を計算するためには下手したらプランク時間オーダーの
計算をしなければならないことだが。。

2014年3月12日水曜日

車載OS

まずはIEC26262準拠。
これをオープンソースでやっちゃうのもおしろい。

IEC26262準拠となればIEC61508に対応し得るQNXが先んじている。

RTOSの時代到来か。

既成OSをRTOSに無理くり対応させる労力は計り知れない。

RTOS指向でボトムから設計されたOSの強みが発揮されよう。

OSおよびその上で動くアプリケーションなどの
ソフトウェアは定性的に安全を確保せざるをえないので
今回のApple社のCarPlay(GooglePlayの便乗/乗っ取りか^^?)が車両自体の
安全設計対象エリア外の話として鳴り物入りで入ってきたのか、
それとも安全設計内部まで入り込もうとしているのか
大いに注目するところである。
(OSを一から作り直すぐらいの体力が必要と覚悟し
社運をかけて進出するか、これまでの名声の延長で
トップダウン的にゆるく進入するかということ。)

2014/4/19 追記
流石に注目の的のようですね。
今後の展開が楽しみです。

2024/03/14 追記
と言うことで2014年にここで「本気か?」と指摘した通り撤退しましたね。
「ソフトの強みをハードにも」的な流れだったと思うのだが、現場を熟知してる人であればわかると思うがそこには「見えない大きな壁」が潜んでいるのである。
(とは言っても本記事を読まれた後は「明らかに見えていた壁」であることが分かるであろう^^)

本記事ではIEC/ISOの機械安全・機能安全的な観点から、その「本気か?」具合を疑ったわけであるが、そこまで突っ込まずとも、ハード現場からは「ハードを舐めるなよ」的な直感・感覚で分かっていたのではないだろうか?
2014年に踏み出す時も、ソフト・ハードの垣根についてや、それこそIEC/ISOの機械安全・機能安全的な点についても当然猛勉強して熟慮はしたのだろうが「頭で理解する(したつもり)ことと実際やってみること」は、ことハードウェアに関してはやればやるほどメカであり機械的なものに行き着くのである。(機械もソフトウェアのように外部から簡単にバージョンアップできれば良いですね^^)

しかしこれも研究の一部と捉えるのであれば、しかも大々的に発表し、当然製品として完成させることを目標としていただろうから、現場も本気で研究・開発していたわけであり、この10年のApple社の蓄積はまるまる無駄とはならず、姿・形を変えていつかどこかで役立つのであろう。

※話は逸れるが、「ハードウェアはとことんハードウェア」と言う点とEVについて。
「将来的には全てEV」的な話がまことしやかに伝聞として入って来たりするが、これまた「本気か?」(と言うか「正気か?」)と言った類の話に思えてしまう。
寒冷地の方であれば分かると思うが、極寒の地だとバッテリー性能は驚くほど下がるのである。乾電池で言えば、どこかにデータがあれば良いのだが、おそらく10%じゃ効かないレベルで短命になっているのでは?と言うのは実生活を通して感じた感覚である。
(私がいたところは「極寒」とまではいかないが、それなりに寒いところだった。もしも本当に極寒の地にお住まいの方であれば「そりゃそうでしょ」と言う「常識」であろう。)
(電池に限らず「寒冷地あるある」だと思うが、例えばUSBケーブルとかLANケーブルとかを保温性能の悪い別棟の物置き小屋とかに放置しておくとケーブルがゴワゴワと表現すれば良いのか、見たこともない状態になり、明らかに「寒さで物理的なダメージを受けてる」状態を経験した人はたくさん居られるであろう^^)
(更に脱線すると、税務的なところで減価償却資産は一定額を超える場合は、市役所に届けなければならない。この根拠は簡単に言うと「資産を持った以上は直接的・間接的に市から何らかの恩恵・手間(行政サービス)を受けるから」(応益課税の原則)と言うことであろう。そうであるならば、乾電池の例ではないが寒冷地では10%とか性能・寿命が落ちるのであれば、これは恩恵ではなくて「損害」になる訳で、その辺まで税制に反映できないだろうか?と思った。(細かくてすいません。。) 「有形無形の行政サービス」と言うところがポイントで、果たしてそこに「自然環境」も含まれるのか?と言うことですね!「その地理自体が存在しなければ市も存在し得ない」「自然環境は自然発生してるだけであり、行政が手出し・関与してる訳ではない」「しかし寒冷地の行政は寒冷地に沿った行政サービスを提供してる」。。)

ここで言った乾電池は寒冷地対応乾電池(そんなのあるのか?)ではない乾電池の話であるため、単純比較にはならないだろうが、寒冷地対応EV用バッテリーであれば、極寒の地の日常的運用・非常時運用(豪雪で足止めになって一晩車のヒーターだけを頼りにサバイバルする)も問題なくクリアできるという目処が立った上で普及推進しているのだろうか?
(エンストならぬ「チャースト」?
 エンスト:エンジン・ストップ
 チャースト:チャージ(充電)・ストップ)

旅行であれば非寒冷地から寒冷地へ行くこともあり、また現代は安全志向の普及・徹底で、先にそういった先行したリスクアセスメントは必須(製造者責任)になりつつあると思うので、仏頂面で「非寒冷地から寒冷地に行く人のことなぞ知りません」とは言えないであろう。

脱炭素やEVとか言うのは勝手であるが、果たしてこういった「とことんハードウェア」まで熟慮してのことだろうか?
また、寒冷地にお住まいの研究者であれば鼻から分かりきったことなのではないのだろうか?(分かりきったことであり、また誰が何言おうが自由なので、「また頓珍漢なこと言ってるな」的に呆れて何も言う気にもならないと言うのが正解だろうか。)

他の記事でも既述の通り、プラットフォーム市場が活況なのであるが、言わばそれを提唱している方々は「地に足がついて」なかったりするので、それなのに国とか政治レベルで追従してしまう点が空恐ろしいのである。
そして企業は「そんなの無理でしょ」と現場の経験で分かっていたり、1円単位の日々のシビアで本気の経営があるにも関わらず、国や政治レベルで言われてしまうと追従せざるを得ない、と言う世界が出現してくるのである。(それこそ補助金とかね。)

国家間を見ても「嘘は言わせておけば良い」と言う姿勢でいると、相手はお構いなしに嘘の嘘のメッキを貼り付けて、気付けばメッキの巨塔が立ってたりして痛い目を見ると言うことは戦後散々経験して「これじゃダメだ」と目覚めたわけである。
これは国家に限らない話であって、やはり民間であろうとまたは「グローバル」であろうと、アホはそのままほっとくと危険なのである、と言うことに今回の事例を通してようやく人類は気づいて、対応方法・対策を身につけていくのであろうな。
(ものすごく話を単純にすると「あなたはどこぞの地に足のついてない頭でっかちの思うがままになっていいのですか?」と言うだけの話。)

EVだけでも垣間見れるのであるが、この辺の詳しい話は既述ブログを参照されたい。

※ちなみに、これらをすでに十年以上も前に予見していて、かつ世に公表していたと言う事実がここにある。(判断はご自由に。)
更に付け加えるならば、日本以外の全世界が本当に(アホかどうかと言う議論はスキップし、そうなったとして)脱炭素になった場合、それこそ日本の民間は問題解決を示すだろう。
EVの寒冷地でわかる通り、問題の本質は「エネルギー交換効率」である。
寒冷地だけガソリンを使えば良いか?と言うとこれは命題からしてアウト。
「真っ当に」考えれば、非常時用の別の「エネルギー源」をストック・装備すると言うこと。EVの発送のままいけば、非常時用バッテリーを搭載すると言うこと。
ただ、想定してる問題が非常事態が故に、バッテリーの「ノロマ」なエネルギー交換率であっては困るのである。(とち狂った自動車メーカーは、それこそバッテリーを「燃焼」させて、燃焼エネルギーで非常事態を乗り切ればいいという本末転倒を世界に披露してくれるかもしれない^^; ちなみに誰も言わないが、すでにEV事故でバンバン「燃焼」してたりするが、それで消費(浪費)した【炭素】分はちゃんとマイナス値として計算に組み入れているのだろうか???(本質的に、こう言うことを素通りしてる時点でずるい。))

残念ながら世界はそこまでアホではないので、「そう来るならこうする」的に、特に私が述べるまでもなく、日本で本気で問題解決に乗り出すと言うこと。

例えば民生用「核」だったり、となってくる。エネルギー交換率から言って、プラスして脱炭素であるのであるから当然の結論となろう。(誰でもとまでは言わないが、例えば高校とか大学とか物理とか数学を知ってる人なら、また現代の情報を仕入れる環境であれば、おそらく集中して10分とか考えれば分かる事であろう。つまりそれこそ小学生でも分かること。)

無論核融合がより良いのだが、残念ながら民間では【まだ】実点できてないので、あくまで次善策である。(「核もダメ!」と言うなら、民間は本気で核融合に移行するだろう。)
(なお、民間と記述したが、民間組織かもしれないし、それこそ個人でも目覚めた人は日本人であればやるであろう。一応補足すれば、ここまで幸い美点が伝わって来たようなので、「日本人的な人」としておこう。)

もしも、10年後とか50年後とか100年後とか1,000年後とかの結論として、民生用核となるのであれば、(解釈は2通りだが)、訳もわからず脱炭素をゴリ押しして来た側とすれば、将来の子孫ことも考えもしない、途方もないアホであることになるのだが、問題はこう言った点に嫌でも帰着する訳で、結論としては「自分の世代だければ良い」と言う利己的、左的、グローバル的(これも本来の「グローバル」に対して失礼であるが)発想の側は、もう少しでも良いからご自身の頭を使用して考えた方が良ろしい。


2014年3月9日日曜日

真実はより単純であろう

読めずに盲信するものと、読み地を歩むものの対立。
たったそれだけに何千年費やすのか?
(詳細は、「如何に浪費を感ぜずに生涯を送るか」参照)
(読めぬものには、読めない、読んでも理解できない、
敢えて読なない、読んでもSuper忘却機構で忘却する、など
様々な意味が含まれる。森を見よというわけだ。)

読めるもの=対話のスタンダードを踏襲したものとして
之まで記してきた。

あと何年、否、何十、何百年(更に何千年?)を
浪費するか知らないが、対話のスタンダードを
踏襲したもの同士が対話してようやく
空の晴れた陽の下で対話できるのである。

現世は残念ながら雲の中なのである。

私が心配しているのは、対話のスタンダードを会得した
ものどうしが対話した結果(以前、「次の次元」と書いた)
がどうなるなるのかなのである。

だだこね坊やに時間を消費されることが如何に
勿体無いかを肌として感ずれば自ずから
現世の浪費を感ずることができよう。

まぁボトムアップで言えば之に達するは
無理な話であり、それ故が現世たるのだが、
いつまでも井の中に留まるは、またこれ
怠慢であろう。ただそういう話。

2014年3月8日土曜日

クラウドニューラルネットワーク cloud neural network

クラウド上のノードをシナプスとして、ニューラルネットワークを構成する機構。
(特許、実用新案等の件はいつも通り)
ネットワークを仮想的に階層に分けて表層、中間層、応用層を構成する。

応用例
検索文字に対しそれを受け取ったノードはそれに対する重み付けをして上位ノードに渡す。全世界規模でのクラウドの特性が抽出できる。

極値

極値であったことを知り潔く次の極値を認める。

これまでの最大で居てくれたことを感謝し
次の極値を求める。

それに捧げる価値を覚る。
次なる極値も知らずして駄々をこねるは
見苦しく、得てして最善を尽くさない。

これ如何に?

全てを言い尽くしてしまった。
が、文字が読めればの話だが。

ーーー
かような一次方程式に集約されるようでは
まだまだだが、それを恐れて真理を隠すは
魔境であろう。

2014年3月7日金曜日

色褪せる

なぜ色褪せるかを解明し、色褪せないものをここに発表。

2014年3月5日水曜日

XP

ハッカーさんたちは、XPをまだ使ってるユーザーの一覧を、今のうちからせっせと作ってるんだろうか。

サポートが切れてから数ヵ月ぶりに「あのファイル取り忘れた!」と言ってネットにつないだまま起動するのも危ない。

ほとぼりが覚めてから、数ヵ月後に色々出てくる。

2014年2月27日木曜日

高次の概念

人によっては生涯を費やしても高次の概念の把握まで達しないものもいる。
人はかわいいものだ。
聞く耳持たないものを、長時間軸的には優しく諭す方針で接しなければならない。「よしよし」と。。

2014年2月8日土曜日

Parameterization of organization - 組織のパラメーター化

これと同時に「レベルのパラメーター化」を発表するが、
所謂世間のいざこざとは、レベルの違った者同士がお互いの主張を
延々と繰り返してるだけである。

我も浅かったが、之を正し基準を合わせて初めてまともな
議論となろう。

ただし、これは「規制」のように「森が見えない」ものの為で
あり、「見える」ものからすれば之を制定すること自体に
焦燥感を覚えるが、今日をみれば致し方ないことだろう。
(そうやってこれまで同伴してきた。
 匙を投げようとしたものも居た。)



今日の埒のあかなさが故に出現したる発想ではあるが
之は、彼某のように感情論に陥ることなく、いかに彼某達の
レベル違いの主張であるかを、理論立て、正確さを証明して
今日の浪費を収束させるものである。
(彼某達の賢人も既に之で手詰まる事は知っていよう。)



後か先か

概して言えば、後か先か言うのも浅はかなるものぞよの。

2014年2月1日土曜日

見栄の考察

絶対であるがゆえ失敗はあり得ず、「分かっていたこと」や「当然の結果」とするしかない。または結果そのもの、事実そのものを変えてしまう。
もはや自己を客観的に検証し是正する仕組みを有してないのだろう。

体で例えると各機関はお互いに有機的に結びついており、統率がその全ての
ファンクションを管理しているわけではない。
もしも統率が各機関を管理し常に100%の能力を発揮させるようコントロールしては
システム全体が疲弊しすぐに崩壊してしまう。

統率はあくまでシステム全体の進む方向を示すのである。
統率がしっかりしていれば各機関も十分に力を発揮してくれる。

統率が各機関を100%コントロールしたとしても、もはやその時の
各機関はただの道化でしか無い。自律的に活動する筋肉ではなく
肉の塊に電気を通して見かけ上動かしてるが如しである。

この、実践を通した根本を知らず机上だけでメッキしてしまったことの
弊害は計り知れない。

私が言うまでもなく、こんなことはとうの数百、数千年前に分かりきってる
ことなのだが、それを無視してるのか、悪と知りながら素知らぬ顔で
突き進んでるのかは知らないが、100%コントロールしようとする「和」を
失ったシステムを見るにつけ恐怖を覚える。

もしくは、まだ我々は全体としてこういった視点で物事を把握する能力さえ有して
ないということなのだろうか。それでは先達に申し訳が立たなかろうに。

2014年1月30日木曜日

他国に属したかったことの単なる裏返しか

これほどまで言うということは、救援を得ずに別の大国のなるがままに属してた方が良かったと駄々をこねているのだろうか。もしそうであったとしても、今ごろ同じように「こっちがよかった」と言っているのだろう。(性格を見れば誰でもわかるだろう。)
いずれにせよ、あげつらうことを基に成る組織が未来を語ることは不可能ということだけか。
敵であれば、どうぞ過去にとらわれて浪費してくださいと放っておけばよいが、隣人、人としては内包していかなければならない。(どんなに困ったものでも。そしてうたかたのように無から問題を次々と詐りだしてくれることに感謝しなければならない。)

うらやましがるのであれば、目先の利益ではなく、人の資質をうらやましがればよかろうに。程度が浅いとうらやましがることの程度さえ浅くしかとらえられないということを自慢して何が楽しいのだろうか。

P.S. (2014.5.3)
ようやく文字が読めるようになってくれたのであれば、幸いである。
なお読めなかった、読んでも読んでないという、読んでもスーパー忘却機構で忘却する、既読スルーつまり、素通りして何かしら感じたけど読まなかったことにすという、どちらにせよ自己都合のいいようにしか捉えないままでいれば災いであろう。小のままであればよいが、今回は大に、甚大になってしまった。読んでいさえすれば。。あなはかなきや。。

2014年1月26日日曜日

携帯測量器

100gの単価が伏せてあるものも簡単に測量して賢く比較できる。

単価を伏せるのは意図が有るのであって、この携帯測量器が出ることに業界は猛反対するであろう。

2014年1月24日金曜日

より大切な問題

いつも言ってることの繰り返しだが、より大切な問題があるのに、こんな利己的欲望の問題に時間を費やすのは勿体ない。

いくら暇だからといって問題がないのに問題を作ったり(正しくは無から有は作り出せないので、幻想、幻覚を見せてるだけだが)、人々を先導するのは浪費もいいところである。
資源や時間やエネルギーの浪費を感じないのだろうか。そういう感覚を養えるレベルに早くなれればよい。

また、我々はこういったことも内包していかなければならない。問題がないのに問題を次々と作り出してくれることにさえ感謝しなければならない。

2014年1月23日木曜日

通行調査・ヒューマンドリップ

駅構内の乗り換え時間の実態把握のためなど。

乗車券リーダーを構内のチェックポイントに設置し、協力者(利用者)は自分の乗り継ぎ移動の際に、リーダーをタッチして通過する。
利用者には料金の割引などの特典をつける。

移動経路や時間的におかしいものはエラーとする。

エスカレーターやバイパスの効果が高精度で把握できる。
個人を識別できるのであれば乗車券でなくてもよい。

2014年1月22日水曜日

投稿分析

投稿から個人の状態を統計情報に照らし合わせて分析する機構。

状態とは気分的状態、健康的状態など。

あくまでも統計に基づいて分析するので、合ってる合ってないを問題にするものではない。
(合ってる合ってないの判定はシステムへのフィードバックとなる。)

2014年1月21日火曜日

紛失防止機能付き財布

脱落検知アラームの応用で、親機と一定時空を離れると財布をロックする。
さらに強いセキュリティを要するものは、ロックし財布の中のカードを自動で無効化してする。
(物理的破壊。ネット連携して無効化。など)

2014年1月12日日曜日

標識カスタマイズ機構

現在の標識は現地標準の表示があって、サブタイトルやサブサブタイトルに多言語表記や音のローマ字表記があったりする。

現地以外の人は実際には別の言語や音訳を知りたいわけである。
(音訳は潜在需要が高い。"nihon-oo-doori", " kokkai-giji-do-mae", ... 音でしか知らないと英語化される標識だと逆にUX減衰である。)

そこで標識のカスタマイズ機構を発表する。

検知者は標識カスタマイズ機構を使用することで、対象標識を自分の知りたい情報で見ることができる。

実現方法として以下を挙げる。

1.フィルター
人間の視覚的には現地標準の標識が表示されているが、別の相によって別表記を施す。本文、サブタイトル、サブサブタイトル、またはそれ以上にも施す。
検知者は自分の知りたい表記をあらかじめ設定したフィルターを使用することで自分の知りたい表記を取得する。

2.応用軟体
上記フィルターでは物理的に重複可能な情報は限られてしまうので、アプリで解決する手法。
標識に付いた何らかの識別コードや、コードを用いず、標識自体を認識し、あらかじめ登録しておいた自分の知りたい情報に置き換えて表示する機構。
車載であれば常時電源供給されてるのでこれもありだろう。


海外から来た人は表示が読めなくて困ってるし、サブタイトルも英訳だったり、音訳だったりだし。英訳もいいけど、音訳を頼りにする場合もあるし。(表示を英訳に変えるそうな。)
現地の人でも遠出をすると知らない地名が出てきて、結局どちらが自分の行きたい方向か分からない。

GPSと連動して、標識に限らず自分の知りたい情報を提供する機構も含めておこう。

2014年1月11日土曜日

成るとは通過地点ということ

専心するものであれば自ずと導かれるものにて
敢えて記すこともないが、表題の通り。

成りが最終ゴールでは。
無論、反例等は幾多の例を参照すれば分かることにて
詳細は最早ここで記すことでもない。
むしろ何故之を記すかを諭してほしいという訳だ。

2014年1月7日火曜日

懐の深さ

要はどれだけ懐が深いか、包容力があるかの話であり、ちょっとした賢人であれば誰でもわかることなのに、何億人いてもそういう賢人は一人もいない事を表明する恥ずかしさを楽しんでいるのだろうか?

2014年1月5日日曜日

概念の発展という点において

「勝負の神様」とか言うが、一神教の世界ではどうなるのだろうか?
やはり万能の一神がそれも担っているのだろうか?

概念の発展という点において阻害されはしないだろうか?
(こういうレベルで考えられる人が増えてきたのか、離れる
人も増えてきたそうな。
無論、根っこのような状態なので一気に引き抜けば壊滅して
しまうのでそうは願わないが、概念の発展上は必然的な
動きなのだろう。今はこの話題さえタブー視されかねない。
生存中にこの止揚が見れたら幸いだといったレベルだ。)

執筆:2014/1/5 10:44
jan 5 2014, 10:44


2014年1月1日水曜日

極小/極大に陥ること2

極小/極大に陥ることの力学は前に判明・発表してるのに
なぜ同じことを繰り返すのか。

これを全ての具体に落とさなければ分からぬほどの
理性しか一生涯を通して形成し得ないということか。

(確かにそうでもなければ一領域の主が民を先導したり
世界史を通して方向違いの主張はできまい。それ故、いかに
スタンダードの対話ぐらいは理解できる組織を育てるか、
また走ってしまう人や組織を監視する修身を築くかが
大計であるかが分かるというものだ。既出なので詳細は割愛。)

感情論にしか展開できない手口が如何に幼稚かも力学として
解明しているにも関わらず、それを止めぬのは、最早文字さえも
理解できぬということに帰着してしまうが自ずを恥ずかしいとさえ
感じずに滅するつもりだろうか。
もしくは自分が幻想曲的特異点など方向違いのことでも考えているのか。
理想を成し遂げるに他の迷惑はかけない云々という話は
かなり前段の話なので割愛するが、まさかそれらをごっちゃに
しているとすれば、まさか人の面前に立つものがそのような
あほうであったなら、それは周りが止めねばならぬし
それを許可したものもまた未熟と帰着するしか無い。
(文字が読めればの話だが。。)

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...