自動的に所有または委譲対象を、委譲する。
委譲対象を委譲する設定をしたものの場合、人から人へ、ものからものへ、法的に問題なく委譲可能。
貨幣などはこれに含まれるだろうか。貨幣は専ら特殊だが、自己所有物をあたかも貨幣のように社会に流通させることが可能になる。
2014年8月7日木曜日
自動委譲
2014年7月18日金曜日
根本の自主
根本の自主がないから当然の現象であろう。
社会や組織など全体の管理は上でやり、個は与えられた場所、仕事、生活をするだけという、彼らの言う「理想」をただ盲信して実行しているのだから。
見る目はもがれ、考える頭は退化させられ、何と管理しやすいことであろうか。充分に喜べばよかろうに。
2014年7月11日金曜日
2014年6月28日土曜日
2014年6月13日金曜日
2014年6月8日日曜日
セッション切り替えによるアニーリング
問題解決の手法として。
専門の問題の壁はあまたある。
時に別問題を持ちて解法に至る。それを、その根幹を、アイデアをここに提供する。
する、しないは無論自由。この基盤、アイデアを提供するものはこれを根幹とす。せちがない世の中ゆえここに記し、幾人も特別の知的許可を有することを阻むが、根幹はここにあることをただ表すのみ。(前記の通り全言語に範囲は及んでいる。)
敢えて記せば、これまでの、別領域による解法全てもここに包括されるのであった。と過去完了形で記すことによって全てはここに集約されるのであった。ようやく帰着をここに得た。それでよかろう。それをここに表明し、後世の言った、言わないの不毛論争(過去記述。如何に低レベルかを目の当たりにすればよろし。)全てをこの論を持って帰着できたことで、せっかくのアイデアによる特許が取れないことに悔しさを感じるよりも、後世一般のスタンダードになり得たことを良しとしここにこれを、全世界、全時空に正に表すのであった。(と正に過去完了形で記す。)
2014年5月31日土曜日
2014年5月24日土曜日
懸垂線
(それの実装であるWebページも含む。)
懸垂線に限らず全数式を包括はすでにしているこではあるが。つまり方程式のWebサービス化としてここにスタンダードを記す。以降同様の思想を提供するものは全てここに帰着する。(特許の思想からするとこうなるだけであるから必然を記すのみ。卑下でもなく誇張でもない。正に必然である。)
方程式に限らず、思想や経済や所謂「学」や「道」やその他全て考察したもの、探求したもの、個人の思考に及んだもの、個人が仮定したもの、個人の思想にも及ばなかったものや将来個人や組織や高次の概念・魂・ここではまだその概念さえ言い表せないので明記しようはないが高次の用いる・用いられる形成・機構・言葉・魂・意思のような「将来に予約した高次概念」をWebサービス化したものを範囲とする。
Webサービスに限らず、上記一切を「提供」することをここに帰着することを正に必然とする。
提供に限らず、提供しようとするもの・こと、提供にも及ばずアイデアで終わったもの、単に発想した考え、練りに練ったサービス、つまり提供せずとも何らかの外界・外環境へ発信や、発信の意思や、発信の前兆や、繋がりや、繋がらずとも何かしらの物理的・概念的・概念を超えた高次の繋がり・「ある」こと・「ない」ことによることを帰着し正に必然とす。(「つまり」で記すことも本論の定義に含む。以降の例えば高次の更に高次の、高次の上に成り立つ高次の概念も帰納的に包括する。)(過去ブログ参照)
過去の繰り返しにしかない。(何時の世も生けるものの誰もが言うことではあるが、「セチがない世の中」であるために。高次の「良い」を求めること。低俗はそれが見えず目先を追う。魂魄を抜かれ、乃至自ら放棄し、有機体としてのみ生けることのはかなしさ。それも必然というならば、高次など存在せぬ。揚げ足を取るもの、足を引っ張るものに感謝する。それらは「言葉」位は分かるようでいずれ「論」、つまり三段論法で矛盾を疲れ崩れよう。メッキにメッキしても根は根である。魂魄を抜いたり、抜くよう画策したり、抜いた上にメッキを張るがごとしや、メッキの上でのうのうと生きるがごとしや、もはやメッキであることさえ分からずにメッキの分厚さに大地と信じるがごとしや、阿呆であることを良いことに阿呆を公人として発するが如しは、如何にその生を鑑みることができようか。実証はかくの如しであるので詳述はしない。どれだけ背をおおうとするのか。とてもえらくない。これだけ文明化されてさえこれだけの背をおう意味でとてもえらく、えらくない。対話のスタンダード化するだけであることはこれまで述べたのみであり、だけである。)
2014年5月20日火曜日
帳簿データからコストパフォーマンスを算出して提供する機構
帳簿の品目ごとにコストパフォーマンスを算出する。
品目の購入日間の日数で金額や、数量、容量を割ることでコストを算出。1日当たり、週間、月間などで参照する。(期間、統計の計算は任意)
帳簿には金額、数量、容量などコストの元データが含まれる。
補助入力としてもコストの元データや、物品の使用開始日と使用終了日を入力可能。
購入履歴提供機構および帳簿の自動化
いわゆるPOSデータをユーザに提供する機構。
これを用い、ユーザは帳簿を自動化する。
提供側の種類によらず、共通したインターフェースを提供したいため、併せてインターフェース規格も提供する。
2014年5月14日水曜日
2014年5月11日日曜日
建設
貫きます」と了承したのでもなければ、でくはやはり
「よしよし」と看過せねばならぬ。
(所謂大人のやり方であって、気付かれてはならぬ。)
居座り続ける、だだのことを云々するよりは、
その次を考えたほうがよほど建設的であると
何度言っても分からぬか。(本人が真っ先に気付くべき
だが、スタンダードがないと恥さえも気付かずに
いられることが凄い。人類の凄さであろう。
皮肉が分かれば読む必要はない。)
でくはまるで、去ることを嫌み、だだをこねて
泣き叫ぶいい年をとったものを見るが如し。
(文字が読めればよいのだが。いつも言うとおり。
これは、これまで繰り返しでしか無い。
過去の文書を【文字が読めれば】読めばよろしい。)
2014年5月10日土曜日
妙の成り立つ世
起源は幾世か?原初から二千年だか、四千年だか百世だか知らないが
これくらいのことは、そろそろ「必然」になるレベルにならねばならぬ。
恥を知らねば変化しようのないことと同じように、
ベレルに達して浪費を感ぜねば、幾世も変わらぬのであった。
2014年4月26日土曜日
曲
映しだすものであれば終焉などあり得ないものにて、
それにより近づくものであり、あわよくば完成形でありたい。
「終わらない」というのはボトム視線で言うことであり、
そもそも終わりなど無いのであった。
2015.5.19 追記
現在はあたかも「私」から「あなた」に捧げる
もしくは伝えるかに聞こえる曲だが、時として
独り言であったり、真正面への発揚であったりする。
つまり、現在のMUSICとして発信者の発揚する
方向へ都度都度その受容を許容したものがおのずの
耳を持って行ってその逐一を聞いてるわけだが、
発信者のその時々の発揚をそのままのベクトルで
聞くのが本来、本質やもしれぬ。
発揚者はたいてい表現者であるが、ここに記すを
持てば非表現者一般も広く深くよりよく「曲」を
奏でることができよう。
2014年4月19日土曜日
生産者であったか消費者であったか
無論そういうものは、敢えて見ない、見ても無視する、理解できないふりをする、別次元に持っていく、狂気に陥るかは、個人個人歴史を見れば分かることなので詳細は割愛する。(以前にも書いてあるので。)
「生きる」ことに全てが宿るもので、社会構成員のリソースを消費するだけか、
消費に対する生産をするかである。(酷であるが。)
これをレベルを知らずに議論するととんでもないことになるため、
最低限、対話のスタンダードをわきまえる必要がある。
火が灯らないよう、ここまでにしておこう。
(これも執筆は相当過去のものである。(Gの「公開日」から比較して)
「相当」とは数ヶ月前〜数年前オーダーである。)
教えの伝えたいところ
その具体化したものだけに幾人が振り回されているか、どれだけの人が気付いているのか?
(執筆自体は過去のものである。掘り起こして書き下ろしている。
ちゃんと読むと命題への反論であるため、保命のためにためらった
経緯はある。しかし最近の風潮を見るとこれさえ公表し得るからこそ
出すだけであり、これくらいの論調は当の数百、数千年、おもんぱかれば
初限から成り立ちうるものにて、反復でしか無い。
「論」の強弱のレベルでしか淘汰されておらず、もはやそれは二次的なものと
過半数が認識しつつあるため、
「論」の次の次元の話ができると思い命題を問うだけである。この命題は
初限からあるため、再開眼するだけの話ではあるが。
OSI参照レベルを錯誤して主張しあう無為と同様であることが如し。
それを対話のスタンダードというが、現世にて認識しうるかが
問われる。)
伝えるもの
2014年4月18日金曜日
常春/常秋機構
常春/常秋を形成する環境。
常春/常秋外環境(通常環境)と常春/常秋環境を継続するエネルギーと、常春/常秋環境のエネルギー差分が小さい機構が理想だが、大きい場合も含む。
生命体を含む有機物または/及び無機物の生産性が最大になる。
常春/常秋を維持する土台、土地、島、船、飛行物体、地下機構、水中機構。
緯度を移動する機構の例として、潮の流れ(表層/中層/深層)を利用した機構。
例として、季節の温度差による移動を利用する。
常春/常秋環境にコミュニティを形成し、機体最大生産環境を継続する。
2014年4月12日土曜日
2014年4月9日水曜日
セッション引き継ぎプロトコル
モバイル時代に必須となろう。
例えば携帯で使用中のビデオチャットを
PCのビデオチャットに引き継ぐ。
いちいち切断、再接続をする手間を省く。
2014年3月21日金曜日
新しいことを知覚する
赤ん坊が言葉を覚える例で言うと、
音から意味を構築する過程である。
赤ん坊は5感をフルに使って世界を
認識しているのである。
認識したものを整理するのに睡眠を取り、
起きて整理したものを検証し、学習したことを
強化する。
(このサイクルも正に絶妙である。)
最初は音でしか無いが、シチュエーションによって
頻繁に用いられる音を手がかりに、どうゆう状況かを
まず推測し、その状況ではこの音が用いられると
推測する。
また、その音が別の状況で用いられることもあり、
推測を重ねる。
学習を強化するに連れ、状況と音がリンクされる。
そしてその意味を持った音が「語」になり、
語をつなぎあわせて文を認識していく。
また、同時にエラー処理も行っている。
この音は誰が発してもこの音だと強化されれば
言い間違いや微妙は発音は自己訂正する。
「これ」を「kore」と発音するのと「kole」と
発音するのも区別しないと赤ん坊が学習すれば
r と l の違いは区別しないまま強化される。
P.S. 2015.12.26
粗逆と発展について。
乳児、幼児はありとあらゆる感覚を統合しているのであって
その情報処理の激しさは大人から比べようがない。
統合を大人あるはスマートというかも知れないが、
原初の混沌ともいうべき情報の錯綜に回帰することが
根源への、つまり回帰なのだが、現在のレベルから
あえて言うならば挑戦なのである。
これではしごが掛かれば良い。
学(哲学、数学、…「科学」でくくれるかは
あまり詳しくないが王がいるならそれをトップにした
学の体系全体。トップといったが未来でよりトップが
見いだされるのであればそれ。(つまりここに書いた
「これ」になる。))、有(実際に生じたもの、こと。
それらものことに生じたいわいる「情報」も含む。
ものことが発見・解明した法則・理論でものことが
発展し、学となりものことに応用されそこでまた
学が発展し…その(おそらく)永劫の過程を含む)、
無(生じないものこと。未来永劫なにものことの
端緒にも浮かばないものこと。学により有が情報や
実際のものことを生ずれば無ではない。ここにこれほど簡単に
表記することがまず懸念される。実際の現世も
ここに正に記している無を単なる0(ゼロ)か
何かとごちゃまぜにして勘違いして気付かない
ふり(か、本当に気づいてないか)をしている
節がある。ごちゃまぜが生じるのはやはり層の
取り違えが生じているのである。まずは層理論が
行き渡らないと、ここでいう本当の無の話をしては
かえって危険、ごちゃまぜにされて、現世で言えば
反省力(あえてご返還しておく)や左(か逆か、
途方も無い方角か)に寄った、うまい餌を見つけた
ありのようによってくる可能性が100%にきわめて
近いので下手に世に出す必要はない。
よくよく「文字を読んで」くれたら如何に周回遅れの
議論をしているか(もはや議論を言うことが恥ずかしいことに
ようやっと気付くのだが。あえて言うなら、おしゃべりを
していること)に気付けよう。これがいつも言ってる
やれやれである。)
学が大人になりすぎて優越してないか。
有が大人になりすぎて優越してないか。
無が大人になりすぎて優越してないか。
それでは到底、真には辿りつけない。
2014年3月15日土曜日
現在の論法
現在の論法を進めていくと、双方の過去の負の行いを積算して、総量が大きい方が悪いという比較をすることになるが、バカらしくないのだろうか?
有史前の出来事もちゃんと責任を負えるつもりだろうか。
2014年3月14日金曜日
定量的ソフトウェア
つまり、あるソフトウェアが動作した時、対応するハードウェアがどう振る舞うかの
全状態を網羅し(ソフトウェアの一部が呼ばれた時回路にどのように電流が流れ、
どこを通ってどういった出力が得られるかを全て網羅し、全メソッド、全変数状態、
全割り込み、全スレッド干渉、全メモリ状態等の掛け算を全て計算し尽くした状態)、
もはやこれは機械安全と一致してしまうソフトウェア安全のことである。
スーパーボトムアップ機能安全である。
無論、応用軟体を乗せると安全性は崩れる。
が、ここまでは担保されるというところが
堅牢であろう。
最近の高速ソフトウェアで、この定量化という
足場を作り、さらなる高みへ登って行くと。。
まさにボトムアップ的解法であるが。ターゲットをちゃんと定めて
何億の休眠計算機の労力を集結すれば足場もできようか。
問題は、1状態を計算するためには下手したらプランク時間オーダーの
計算をしなければならないことだが。。
2014年3月12日水曜日
車載OS
これをオープンソースでやっちゃうのもおしろい。
安全設計対象エリア外の話として鳴り物入りで入ってきたのか、
2014/4/19 追記
流石に注目の的のようですね。
今後の展開が楽しみです。
2014年3月9日日曜日
真実はより単純であろう
たったそれだけに何千年費やすのか?
(詳細は、「如何に浪費を感ぜずに生涯を送るか」参照)
(読めぬものには、読めない、読んでも理解できない、
敢えて読なない、読んでもSuper忘却機構で忘却する、など
様々な意味が含まれる。森を見よというわけだ。)
読めるもの=対話のスタンダードを踏襲したものとして
之まで記してきた。
あと何年、否、何十、何百年(更に何千年?)を
浪費するか知らないが、対話のスタンダードを
踏襲したもの同士が対話してようやく
空の晴れた陽の下で対話できるのである。
現世は残念ながら雲の中なのである。
私が心配しているのは、対話のスタンダードを会得した
ものどうしが対話した結果(以前、「次の次元」と書いた)
がどうなるなるのかなのである。
だだこね坊やに時間を消費されることが如何に
勿体無いかを肌として感ずれば自ずから
現世の浪費を感ずることができよう。
まぁボトムアップで言えば之に達するは
無理な話であり、それ故が現世たるのだが、
いつまでも井の中に留まるは、またこれ
怠慢であろう。ただそういう話。
2014年3月8日土曜日
クラウドニューラルネットワーク cloud neural network
クラウド上のノードをシナプスとして、ニューラルネットワークを構成する機構。
(特許、実用新案等の件はいつも通り)
ネットワークを仮想的に階層に分けて表層、中間層、応用層を構成する。
応用例
検索文字に対しそれを受け取ったノードはそれに対する重み付けをして上位ノードに渡す。全世界規模でのクラウドの特性が抽出できる。
極値
これまでの最大で居てくれたことを感謝し
次の極値を求める。
それに捧げる価値を覚る。
次なる極値も知らずして駄々をこねるは
見苦しく、得てして最善を尽くさない。
これ如何に?
全てを言い尽くしてしまった。
が、文字が読めればの話だが。
ーーー
かような一次方程式に集約されるようでは
まだまだだが、それを恐れて真理を隠すは
魔境であろう。
2014年3月7日金曜日
2014年3月5日水曜日
XP
ハッカーさんたちは、XPをまだ使ってるユーザーの一覧を、今のうちからせっせと作ってるんだろうか。
サポートが切れてから数ヵ月ぶりに「あのファイル取り忘れた!」と言ってネットにつないだまま起動するのも危ない。
ほとぼりが覚めてから、数ヵ月後に色々出てくる。
2014年2月27日木曜日
2014年2月8日土曜日
Parameterization of organization - 組織のパラメーター化
所謂世間のいざこざとは、レベルの違った者同士がお互いの主張を
延々と繰り返してるだけである。
我も浅かったが、之を正し基準を合わせて初めてまともな
議論となろう。
ただし、これは「規制」のように「森が見えない」ものの為で
あり、「見える」ものからすれば之を制定すること自体に
焦燥感を覚えるが、今日をみれば致し方ないことだろう。
(そうやってこれまで同伴してきた。
匙を投げようとしたものも居た。)
今日の埒のあかなさが故に出現したる発想ではあるが
之は、彼某のように感情論に陥ることなく、いかに彼某達の
レベル違いの主張であるかを、理論立て、正確さを証明して
今日の浪費を収束させるものである。
(彼某達の賢人も既に之で手詰まる事は知っていよう。)
2014年2月1日土曜日
見栄の考察
もはや自己を客観的に検証し是正する仕組みを有してないのだろう。
2014年1月30日木曜日
他国に属したかったことの単なる裏返しか
P.S. (2014.5.3)
ようやく文字が読めるようになってくれたのであれば、幸いである。
なお読めなかった、読んでも読んでないという、読んでもスーパー忘却機構で忘却する、既読スルーつまり、素通りして何かしら感じたけど読まなかったことにすという、どちらにせよ自己都合のいいようにしか捉えないままでいれば災いであろう。小のままであればよいが、今回は大に、甚大になってしまった。読んでいさえすれば。。あなはかなきや。。
2014年1月26日日曜日
2014年1月24日金曜日
より大切な問題
いつも言ってることの繰り返しだが、より大切な問題があるのに、こんな利己的欲望の問題に時間を費やすのは勿体ない。
いくら暇だからといって問題がないのに問題を作ったり(正しくは無から有は作り出せないので、幻想、幻覚を見せてるだけだが)、人々を先導するのは浪費もいいところである。
資源や時間やエネルギーの浪費を感じないのだろうか。そういう感覚を養えるレベルに早くなれればよい。
また、我々はこういったことも内包していかなければならない。問題がないのに問題を次々と作り出してくれることにさえ感謝しなければならない。
2014年1月23日木曜日
通行調査・ヒューマンドリップ
駅構内の乗り換え時間の実態把握のためなど。
乗車券リーダーを構内のチェックポイントに設置し、協力者(利用者)は自分の乗り継ぎ移動の際に、リーダーをタッチして通過する。
利用者には料金の割引などの特典をつける。
移動経路や時間的におかしいものはエラーとする。
エスカレーターやバイパスの効果が高精度で把握できる。
個人を識別できるのであれば乗車券でなくてもよい。
2014年1月22日水曜日
投稿分析
投稿から個人の状態を統計情報に照らし合わせて分析する機構。
状態とは気分的状態、健康的状態など。
あくまでも統計に基づいて分析するので、合ってる合ってないを問題にするものではない。
(合ってる合ってないの判定はシステムへのフィードバックとなる。)
2014年1月21日火曜日
紛失防止機能付き財布
脱落検知アラームの応用で、親機と一定時空を離れると財布をロックする。
さらに強いセキュリティを要するものは、ロックし財布の中のカードを自動で無効化してする。
(物理的破壊。ネット連携して無効化。など)
2014年1月12日日曜日
標識カスタマイズ機構
現地以外の人は実際には別の言語や音訳を知りたいわけである。
(音訳は潜在需要が高い。"nihon-oo-doori", " kokkai-giji-do-mae", ... 音でしか知らないと英語化される標識だと逆にUX減衰である。)
そこで標識のカスタマイズ機構を発表する。
検知者は標識カスタマイズ機構を使用することで、対象標識を自分の知りたい情報で見ることができる。
実現方法として以下を挙げる。
1.フィルター
人間の視覚的には現地標準の標識が表示されているが、別の相によって別表記を施す。本文、サブタイトル、サブサブタイトル、またはそれ以上にも施す。
検知者は自分の知りたい表記をあらかじめ設定したフィルターを使用することで自分の知りたい表記を取得する。
2.応用軟体
上記フィルターでは物理的に重複可能な情報は限られてしまうので、アプリで解決する手法。
標識に付いた何らかの識別コードや、コードを用いず、標識自体を認識し、あらかじめ登録しておいた自分の知りたい情報に置き換えて表示する機構。
車載であれば常時電源供給されてるのでこれもありだろう。
海外から来た人は表示が読めなくて困ってるし、サブタイトルも英訳だったり、音訳だったりだし。英訳もいいけど、音訳を頼りにする場合もあるし。(表示を英訳に変えるそうな。)
現地の人でも遠出をすると知らない地名が出てきて、結局どちらが自分の行きたい方向か分からない。
GPSと連動して、標識に限らず自分の知りたい情報を提供する機構も含めておこう。
2014年1月11日土曜日
成るとは通過地点ということ
敢えて記すこともないが、表題の通り。
成りが最終ゴールでは。
無論、反例等は幾多の例を参照すれば分かることにて
詳細は最早ここで記すことでもない。
むしろ何故之を記すかを諭してほしいという訳だ。
2014年1月7日火曜日
2014年1月5日日曜日
概念の発展という点において
やはり万能の一神がそれも担っているのだろうか?
概念の発展という点において阻害されはしないだろうか?
(こういうレベルで考えられる人が増えてきたのか、離れる
人も増えてきたそうな。
無論、根っこのような状態なので一気に引き抜けば壊滅して
しまうのでそうは願わないが、概念の発展上は必然的な
動きなのだろう。今はこの話題さえタブー視されかねない。
生存中にこの止揚が見れたら幸いだといったレベルだ。)
執筆:2014/1/5 10:44
jan 5 2014, 10:44
2014年1月1日水曜日
極小/極大に陥ること2
なぜ同じことを繰り返すのか。
これを全ての具体に落とさなければ分からぬほどの
理性しか一生涯を通して形成し得ないということか。
(確かにそうでもなければ一領域の主が民を先導したり
世界史を通して方向違いの主張はできまい。それ故、いかに
スタンダードの対話ぐらいは理解できる組織を育てるか、
また走ってしまう人や組織を監視する修身を築くかが
大計であるかが分かるというものだ。既出なので詳細は割愛。)
感情論にしか展開できない手口が如何に幼稚かも力学として
解明しているにも関わらず、それを止めぬのは、最早文字さえも
理解できぬということに帰着してしまうが自ずを恥ずかしいとさえ
感じずに滅するつもりだろうか。
もしくは自分が幻想曲的特異点など方向違いのことでも考えているのか。
理想を成し遂げるに他の迷惑はかけない云々という話は
かなり前段の話なので割愛するが、まさかそれらをごっちゃに
しているとすれば、まさか人の面前に立つものがそのような
あほうであったなら、それは周りが止めねばならぬし
それを許可したものもまた未熟と帰着するしか無い。
(文字が読めればの話だが。。)
左の総括
一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...
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私が子供の頃は「転生」というのは、ゲームの女神転生くらいでしか聞いたことのない単語であった。(その時分も「女神転生」という固有名詞という認識で、果たして「転生」とはどう言った意味を持つものかということまで深く考えたことはなかったし、同世代を生きてこられた、当時子供だった方々も同じ...
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真しやかに言われているが、都民が愛想を尽かして東京から流出することで首都圏一極集中の解消・地方再生を狙うためにあえてとんでもない人がドヤ顔で出てきているということ。 (つまり本人には気づかれないように道具となってもらうということ。) 冗談なので深くいうまでもないのであるが、冗談を...
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医療費の増加が話題になってるが、聞けば聞くほど当然というか「成る可くして成っただけ」とも言える。 言われている通りなので詳細は割愛するが、これだけ大量に薬を処方されたり、高血圧だ血糖値だ減塩だとか騒がれたり(つまり高齢者の医療費)と言った感じである。 ちょっとしたことでも大量の薬...