2013年12月21日土曜日

光る目の錯覚

Webページを見ていたら、光る目の錯覚を発見してしまった。


スクロールしている間は光り、止まると光らなくなる。

面白い。

もし第一発見者なら「kiku錯覚」としたい。

(最近はインターネットで一意性を確保できるから
 ありがたい。大本のGさんが反旗を翻さなければだが。。)

2013年12月19日木曜日

運転 補助授業

運転する上で大切な要因として、如何に全体を把握できるかが挙げられる。

運転のよろしくない方は、どうしても部分に集中してしまうようだ。

よって、運転の補助訓練として全体を把握する訓練を取り入れては
どうだろうか?


2013年12月18日水曜日

バイブレーションフィードバック

バイブレーションのフィードバックを得ることで本体が手で持たれてるのか、剛体の上に置かれてるのかなどの情報を活用する機構。

(2014.4.19追記)
別の投稿で、タブレットやスマホなど所謂タッチする装置についての「タッチ前感知機能」を発表した。その後A社が「ホバリング機能」として特許を取ろうとしていることが発表された。以上。(その後どうなったか、特許局がちゃんと調べて既出アイデアとしたか、誰も見てないから未出アイデアとして特許化したかは知らない。特許の精神からすればアイデアを「発表」した時点が起点となる。今の時代ブログという便利であり、特許を確保したい人からすれば脅威である技術ができてきたので、そろそろ法的な解釈が求められてくるのであろう。国を跨るのでややこしい。その先駆としてホバリング機能が活用されればそれに越したことはない。)

(P.S. 2016.2.19)
パテントは永く続く。
例えばこれは日本語で書かれてるがサーバはクラウドつまり物理的格納先は
分散されており国をまたがっているのである。(今はその辺の議論だろうか?)
現状で「この国!」と極値解を導き出すことはできるだろう。
結論が出るのが数年後で適用期間も数年?
それは現実解ではなくてよほど、、とこれ程くらいにしておこう。
もしもこれが日本語でしか出てないからといって極値解にたどりついて
双方めでたしめでたしと言われては悲しい。
将来的には自動翻訳然り、アイデアの「概念」に権利が
付与されるであろうが。
と熟慮するまでもなく、特許精神からしても、例えば50.000001%が
英語で書かれていて49.999999%が日本語で書かれていたとした時に
言語で縛るのであればどちらの「アイデア」で取れるかという
成約というふるいにかけられるのであろう。

アイデアは抽象的なものであってA言語で表せばAのような表現になり
B言語で表せばBのような表現になる。(さんざん議論しつくされて
きたであろう。)

権利を放棄して公開したものはどうなるか?
何度も繰り返しになってしまうが、これまでは遅くとも伝播していって
末端まで無償でその発明なりの恩恵を無償で賜ることができた。
それが今回のように現状では瞬時に伝わるのである。
既得権益が恐れをなすのも当然である。=マージンを稼いでいた輩が
妨害するのも必須というか「必死」である。
(何もせずにマージンで生きられることほど楽なことはない)

表には出ないが裏との。
(それはせっかく確立したものの、「発明者」への、、と
、長くても数世代で終わらせないと、、ということ。)
これは全て想像で書いているから幸いだが、世の中には覚悟の上で実名で
しかもオブラートにさえ包まずに公表することから比べれば。
ということ。

結論としては現状ではどうぞ既得権益に走ってください。
来世でどうぞ後悔してください。といっただけの
つまらない話。



2013年12月11日水曜日

母数が大きいから

母数が大きいから突然変異のパラメーターを上げても大丈夫だろうと考えているのであれば恐ろしいことだ。

(そうでないと願うがPM何とかなど)

2013年11月15日金曜日

弱力弁

通常の弁は、完全に逆流しないことがスペックとして条件だが、逆流を許可し逆流量や逆流時間などを制御できるもの(機構も含む)。範囲としては完全に閉じる状態も含む。完全に流れる状態も含む。(抵抗で言えば抵抗0〜抵抗1の状態全てを含む)
応用例
ペットボトルやビンにつけ、飲む分だけが弁を通過し、残りは外部と接触することはない。
哺乳瓶につければ、ちょっとしか飲まずに飲み残したものも安心して残せる。弁を通過した分は破棄すればよい。

タップ前感度投影機構

タッチスクリーンでタップする前のタップするもの(指など)の接近状態などの感度をスクリーンに投影する機構。

モバイル端末などをテレビなど外部出力した場合でも、手元を見ないで操作可能。

特許や権利の件は例の通り。

2013/12/26追記
「ホバリング検出」が出願されたが、これを投稿した前かどうかがポイント。

2013年11月8日金曜日

定量化の必要性

よく、「一生許さない」とか「一生恨む」とか言うが、それを言う事はせいぜい小学生位までのレベルであることは、もはや遅れでも知っているだろう。

一生というスパンで恨むということは四六時中、恨むことに至った精神状態を保ち続けることであり、「もうやめた」という発言を自ら禁止することである。
小学生位までの間にそいいった事を本気で考え経験し、結局それは利己的であることに思い至る経験をしたものであれば、「一生を対外の抑制、管理、介入に捧げる」事は愚かな考えだと会得する。

一国一城の主がのうのうと、誰も止めること無く言えることは、まだいい時代があったものだと後継者が悼まんでくれればよい。

当主はよほど恵まれており、最大の幸福者である。

側近も恵まれものに類しているから気付かないのだろうが、それをさせない規制や制度を懸命に確立するがよろしい。

周りは「やらやれ、早くちゃんと話ができるくらいの脳は持ってね」と温かい目で見守ってあげるしかない。

このような低次元の事は歴史的ノイズとして発生し得るものだから構わないが、根幹にあるものは如何にその量を知り、一時の利己に溺れぬかということであろう。

「その土台が形成された原因は外部にあり」と言うのであれば少しは議論の余地はある。

しかしそこからは対話のスタンダードが適用されるため、「よがり」は入る余地はない。
(これいいことに他人の土俵でにわか相撲をとりたがるから困ったものだ。)

低次の議論を振り返れば分かることだが、彼らの手法は相手を感情論に引き込むことである。我々は冷静さを失わず引きずり込まれることはないが、一部まんまとスイッチが入ってしまった者も居よう。
仕掛ける側としては、人々を攻撃者に仕向けようと意図していることになるが本当に後悔しないのか?
大義(があるか知らないが。またあったとしても利己的な半端なものだろう。大義という言葉が勿体ないので小義と言おう。)のために人をもの扱いした者の将来は暗いものだ。今は小義のためと猛進しているのかもしれないが、引退し落ち着いて振り返り良心にでも目覚めたらどうなるだろう。

2013年10月29日火曜日

Low levels or low dimensions

"ino naka no kawazu, taikai wo shirazu."
A frog in a well never knows ocean.

this phrase just explain a certain moment of nature,
if you want to think deeply, or if you want an interpretation, then it will be like this,

----------
As long as you stay low levels or low dimensions, its impossible to realise how the world is big,
As long as you stay low levels, your life will  end staying low,
Longer and longer u relax and be filled in a well, harder and harder u quite from well,
----------

there were at least one person who realise the moment,
we still never know about the ocean so much yet.

see also:
"ki wo mite, mori wo mizu"
can't see the forest for the trees

2013年10月23日水曜日

不安定要素というパラメーター

不安定要素というパラメーターを上げようとする動きが強まっている、または強められているが、歴史的には変化の前兆である。
情勢研究ではごく当たり前の理論だが一応記す。

2013年10月12日土曜日

意思入力

時間切れということで、意思入力を発表。

例によってアイデアと体系はここに帰着。

「前段」と「確定」の見極めがミソとなる。

2013年10月9日水曜日

トラブルメーカー理論

我々は時にトラブルメーカーによって生活の大半もしくは全ての時間を割かれてしまうことがある。

トラブルメーカー側を見るに、おうおうにしてその源となっていることは、大義を有してない、暇、依存することが当然の権利と信じている等である。

土の問題を見ても、ならぬものを分かりきっていながら「なる、なる」と駄々をこねるが如しは、長時間軸的にはやはり「暇」なのであろう。

そして、大義や仁に尽くす人々はその時間の大半もしくは全てをそれに振り回されてるのである。

ホログラム記憶

ホログラム記憶をここに発表。

情報工学にも応用する。

2013年9月26日木曜日

ずる賢いと賢いを取り違えた結果

わざわざ一国家をあげて実験せずとも結果は分かっているのに。
回復するには3倍はかかる。

修身、道徳をなおざりにした指導層は実は成功した転覆者(スパイ)だったのではとまで憶測される。あなかなしきこと。
50年とすれば150年。3倍努力して50年。。改善した姿を見守り安心して去りたいものだ。
内部的に理論が成り立たないので自然と外部に向かっているだけのことだが、まさか堕ちるとこまで堕ちるつもりではなかろうか?または手を組むための布石ではなかろうか?

裏があることを悟らなければならない。このまま反感の感情を持っては向こうのいのままである。
大義を持たぬ先導者のやりそうなことだと、お互いの賢人同士で語り合わなければならない。
それが故に対話のスタンダードは大切なのである。これが浸透していれば、そもそも今回のような暴挙や冒険は発生しようがないのである。

トップがある行動をとると、配下のみんなまで同じく捉えられてしまうもので、一番被害を被っているのは、そこに所属しているがこういったレベルで「やれやれ」と思っている人だろう。
これまで、特に意識してなかった人や、親しかった人まで、トップに振り回されて険悪になっている。(裏を返せばそれこそが目論見なのだが。)

見るにつけ、その目的のなさに愕然とする。まるで目先の餌を必死で追いかける人のようだ。
そこにはやはり、確固とした信念、大義を有していないからだろう。まずそういう人が居なければならない。そして、そういう人を育てる環境を作らなければならない。
制度の話では、組織の独立性(isolation)を保証し保つ仕組みを持たねばならない。(現状のトップの振り回されようは操り人形のようだ。その反省として。)

「せいぜい頑張って」と匙を投げることもできるが、隣人として、同じ人として、同じ生けるものとして、同じところにあるものとして、内包していかなければならない。
先ずは文字が読めるようになることから始めればよい。150年で改善していて欲しいものだ。

2013年8月30日金曜日

理由を伴わないホラー

理由を伴わないホラーは内面的怖さがない。
最近のものはそれを知ってて敢えてそうしてるのか、分からずにレベルが落ちてしまっのか。。

内面的複雑性を宿命的に有するものがそれだけ少なくなり喜ばしいことなのか、表面上だけの社会になり嘆かわしいのか。。

2013年8月29日木曜日

現在は「社会の責任」まで落とし込めず「個人の責任」の枠でしか議論できておらず、いつの日か「社会の責任」に賢人や達観者同士が議論できた時のために命題を残しておく。
(既筆の「リージョン外からの認識不可能な影響」参照)

・本人の気付かぬ影響によって社会的影響を与えるもの(一方の極端を記せば犯罪者など)を生成した時、トップダウンから見れば社会の影響が自明であるため、それをトレースできる枠や生じさせない規制は作成可能か?

2013年8月27日火曜日

走法

地面に対して水平に近い姿勢を保ったまま走れればより記録はのびる。

2013年8月21日水曜日

統制という名の誘導

絶妙な権限を持たせ世に放ち、例え力を終結しようと転覆する名義を持つには至らせず、ただ民衆といさかいを起こさせ、それをもって民衆の毒抜き役となっている。
その絶妙をいくつの時間と犠牲を払って培ってきたのか。偉いとかいうレベルではなく、よくぞそのようなことに心血を注げるものだと感嘆する。

2013年8月7日水曜日

単層

表層が即深層であることがかなしくない、それを気付くのに一生をかけようとする、またはそうなったことを外部要因にする傾向があるが、幸いなことに人はどの時点からでも変われるのであった。

学力低下が叫ばれているが、もはや表層でしか学ぶ(というか、刺激に反応すること。有機体の本能としての反射。)ことしかできないほどまで来てしまったということか。
そんな状態で世に出たら簡単に赤でも黒でも何色でも簡単に誘導されてしまうだろう。(「魂を簡単に明け渡すこと」参照。)
何をしでかすか分かったものではない。にわかに報道されているがそれはただ表に出ただけであって、表に出ないところではもっと恐ろしい現状がある。
子供の自由と教育を根本から履き違えた理論にメッキ理論を上塗りした理論だか屁理屈だかの結果がこれなので、このメッキ理論または屁理屈だかの信奉者はさぞかし喜んでいることであろう。そしてこの結果については知らんぷりときたものだ。

万だか億だか京だかの魂を背負えるのだろうか?またはそれだけ背負ったことを自覚しているのだろうか?背負いきれない罪を背負ってはならない。(「教義の背負うもの」参照)

それを生んだのも社会であれば、それ(生成者並びに生成されたもの)の面倒を見るのもまた社会である。
そうなってしまったものは、もはや自分の行動の何が恥ずかしいかさえ分かることができていないので、何が良くて何が悪いのかを根気強く諭すしかない。それにはせめて文字くらいは読めなければならないが全てが後手後手であることは明白であるが致し方ない。
また、生成者についてはもはや世にでないよう「よしよし」と気付かれないように枠を敷かなければならない。(「イデオロギーに偏向すること」参照。なお、事件が起きた直後などは排除論が持ち上がるが、それは不可であり、そういったものも内包しなければならない。)
そして、おかしくなってしまったものを再度、偏向によらず建て直さなければならない。

2013年7月26日金曜日

歯入力/口内入力

誰も出さないので時間切れということで発表します。
歯などの口内を用いて外部機構に信号またはデータなどの情報を送信する機構。
感知するものとして
歯を噛む。
噛んだものを開く。
舌で触る。
等がある。それぞれ歯や口内の部位によって情報を変えることが可能。
以上が一般体系。
実用として、android, ios, windows, macos などコンピューターの外部入力装置。
用途例としてスマホのカメラでの撮影。
(例えば右奥歯を噛むとシャッターなど。)
音楽の再生、停止。
一般的な外部入力と同様(HID)のため、用途は絞らない。
例によって権利はここに帰着します。

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やはり時世柄か、ものすごい反響ですね。
一般に公開してしまったので特許化はできなくなってしまいましたが
世の中の得る利益のほうを重要視するオープンな視線にならって
公開しました。

層理論2

以前書いたことの捕捉

リージョンを間違えて展開してるもの。
理論の応用ならあるが、それは実証を持った上の話。
自己理想に会わせて都合よく組み合わせたものが多々ある。
メッキにメッキを幾重にも塗るがごとし。
根本を突き止めれば、それこそ根本的に崩れるのだが、それまでにメッキに信奉してしまったもの、メッキの中に埋もれてしまったもののことを思うと忍びない。(よって本当の目的の意図とずれて体系化してしまったものは、それらを背負うことができるのか?と、前回指摘したのである。)

それら階層をわきまえ、それぞれの階層内での力学をわきまえることが「対話のスタンダード」のいち側面である。

偏狭な理想のために崇高なる理論を利用するもの、(それさえも気づかずに加担するもの)は、もはやその世界から抜けずに朽ちてくれた方がよっぽどよい。
小さな世界しか見れず、あわれだと回りから見られていることさえも気づかずに去るがよろしい。偏狭なる理想の中で留まり、外の崇高なる世界を汚さずに朽ちてくれた方が、外部の世界にはよっぽど有益なのであった。

と、こう言うと、「私は関係ない。」と言うのが面白い。現世の品格を下げ、来世に迷惑をかけ、どれほど救済されたがるのか。通常の品格まで戻るのに何世代分の借金を重ねようというのか。ただあわれであり、後生を祈るのみ。

2013年7月24日水曜日

「メディアの重要性を理解している」とあげつらうこと

「留学経験があるからメディアの重要性を理解している」とかいってしまうと、「それほど想像力に乏しいとでも思っているのか」とかえってごせやけて、こじくれてしまうのに。

救済の立場からは、こういうことは基本中の基本なのに、他社をあげつらったりするものは結局同程度のものに自然と引き寄せられ、張り合ってしまうものだということ。

それらが意味もなく直接対峙することがないようを温かく、またその配慮を悟られず継続しなければならないし、し続けている。

2013年7月15日月曜日

啓天

Keiden, Kayden
qi tian



tiān



啓くとは、あること。

天とは、あるもの。

ものとは存在したもの、また存在しないもの。
未来で存在するもの。
未来でも永遠に存在しないもの。
ものが存在を仮定し想像したもの。
未来でも永遠にものが存在を仮定せず、なにものの想像にも浮かばなかったもの。

それらが備えた覚え。
そこに成り立つ意し識りしこと。
それらのつながり。

啓くとは、それあること。
起源であり経過であり終焉であり。

正にあれば早や自ずから天啓く。

2013年7月6日土曜日

偏向について

偏向に走る傾向の強い特性を持つ個体または集団は、外部情報を参照しない、参照することを厭う、嫌う、入力器官で取っても無視する、または忘却機能を持って忘却する、または確信犯的に拒否するのである。

列挙順に程度の可愛さから醜さに遷移する。

ここにこう記しても、これを読了した個体または組織はこの読了した事実を参照しない、参照したことを厭う、嫌う、入力器官で取ったことを無視する、または忘却機能を持って忘却する、または確信犯的に拒否するのである。

そこにはもはや畏れるもの、楽しみは何もないだろう。

ただ信ずるもの、恐れるもの、知るもののみが在する。

ここまで読み、当事者になってから気づいては遅いと感じることができるであろう。

無論、当事者になってからもいくらでも抜けれることは史実の示すとおりである。

〜判明したので、書きかけのまま保存しておく。後日要加筆〜

無料

将来的には「…だから無料」という戦略も
規制される。

今のうちに謳歌すれば良いが、先見の明があるのならば
自ずから辞すべきである。

読んで分かるかどうかの、自己との戦いになり、
事後であればあるほど釈明は厳しくなることは
史の示す通りであり、ここに敢えて記すことでもないが、
寄りかかりとして足場が必要であればこれを
拠り所にしても良い。

2013年6月20日木曜日

おもてなしサービス

ものすごいもてなしを提供するサービス。
ただし、利用者数は提供する側の許容量に限られる。
広告収入だけで無料で提供するのが売り。

アプリを公開して、気付いた人から先着順となる。

2013年6月14日金曜日

イデオロギーに挟まれ矯正されること

世に目を移しイデオロギーに挟まれ、その視野しか見れなく矯正されてしまった人々を見るとかなしい。

自分の核は自分で確立するものだが、外部からの強制や自ずからの依存により、自分を明け渡して委ねてしまうのはかなしい。

我々は外部からのいかなる強制に対してさえ、自分内部の「意思」の自由は放棄しなかった歴史を見て知っている。
(自由獲得の歴史。統制側からはいかに「意思」まで支配できるかの歴史。古典的には力による手段だっかが、現代では統制手段が巧みになってきたのが見てとれる。おそらく大半は気付いていないのではないだろうか?この相の考察も深大である。)

もし素晴らしいイデオロギーがあるならば本質は何か、あの立場からはどうか、この立場からはどうか、と参考に値するか、それこそ異質のものを強要された歴史を噛み締めながら考えなければならない。

そして「偏向の発生」に書いたように偏らず、本質を真っ直ぐ見られなければならない。
色眼鏡をかけず、曲がった見方をせず、見抜かなければならない。
それはあらゆる立場をわきまえ、千の顔を持ち二千の目を持つことである。

過去の強制の時代にありながら自分を曲げなかった人、屈してしまった人。それらの幾多の無念。

現代、これだけ強制の無い時代にありながら安きに流れる人。

自分を明け渡してしまうことの勿体なさ。

流れやすい人、屈してしまう人、どういう教育をし、どういう環境で育つとそうなるか、逆もしかり、は教育分野や国家的分野で研究されてきた。(もしもまだなら、ここに分野を確立する。過去に書いた環境に関する論の一部には含まれるか。)

それを悪用するとは言語道断である。

2013年6月13日木曜日

揚げ足とり戦法

いつまで揚げ足とり戦法(※1)をするのだろうか?
それしか戦略が考えられない程度の能力しかないのだろうか?(母数は大きいのに。また、過去の幾多の素晴らしい書物も有しているのに。)
そもそも、この戦法の程度が高くなく、原初レベルであってそれを使うこと自体に恥ずかしさを感じなければならない。
いつも述べてるように、本人が恥ずかしさを感じなければ、改善はなされないのである。

早く「対話のスタンダード」に準拠し、まともなコミュニケーションができるようになってほしいものだ。

実は裏では素晴らしい平和実現の理論が動いていて、「見せかけ」で下等を装っているのであれば、そのほうがましである。しかし、裏の理論がそんなに素晴らしいならば、知行は合一するものである。素晴らしい理論の元で行動してるとは考えにくいのである。

※1:相手を揺さぶったり、ミスするのを待ったりして、ほころびた所を指摘、攻撃する戦法。

2013年6月12日水曜日

核心的利益

「核心的利益なので」という理屈が成り立つならば、「大陸は核心的利益なので」という理屈も受け入れてくれることになるが、後悔はしないのだろうか?

以下は、以前執筆の「旗」参照。

今回はちょっと浅かった。おそらくあの辺だろう。

P向けメッセージ

早期からpris向けの発信をしてたので、彼らはメッセージを見る度に苦笑いしていたのだろう。

2013年6月6日木曜日

知覚(認識)法則を破るアート

「よい連続性」などの認識領域をぎりぎり満たすか、破るかの境界や、敢えて破るもので構成したアート。
分野は知覚に関するもの全体。(所謂色声香味触法)

取り敢えず、この分野をここに確立しておく。

2013年6月5日水曜日

階層化入力補完機構

入力欄間の入力内容を階層化して記憶、入力時は前入力内容に対応する入力候補を表示する。
また、階層化を解除し全入力候補を表示する機構も持つ。

例えば入力欄a,bがあり、これまで以下のように入力したとする。
a,b
東京,新宿
東京,品川
神奈川,横浜
神奈川,川崎

この状態で入力欄aに「東京」と入力し、入力欄bで本機構を動かした場合、入力候補には「新宿」と「品川」が表示される。
階層化機構を解除すれば「新宿」、「品川」、「横浜」、「川崎」が表示される。

ここにこれを発表する。
(勿体ないけどもう特許化はできません。しかしアイデアの権利はここにあります。これに類似するものも含まれます。)

2013年5月30日木曜日

固定化防止機構

数年前(2008年頃だろうか。)のアイデアだが一応書いておこう。

1.
pcのディスプレイはピントが固定してしまうのでよくない。
よってディスプレイの焦点位置を変える機構を発表する。
周期やゆらぎは任意に設定可能。(1/fゆらぎなど)
また、焦点に対する前後運動だけでなく、眼球運動となる上下左右の稼働もする。これも任意に設定可能。

●物理的機構の場合
ディスプレイ下に稼働装置を置き、ディスプレイを物理的に移動するもの。
また、稼働装置を内蔵したもの全体またはその機構。

●視差を利用したディスプレイに対する機構(現時点で言う3Dテレビなど)
立体度を上記のとおり焦点位置を変える機構。(直接組み込むものおよび外部接続するもの。)
また眼球運動となる上下左右の稼働をする機構。

以上。
これを使って、最善の周期およびゆらぎを研究してもよい。また、これを使わずともこれに着想を得たものやこれに類するアイデアで研究した場合も含め、研究成果はここに起因する。

2.
イヤホンなど音声発生機構の音を周期的にゆらぎを持たせて変動させる機構。
物理的機構および軟体機構。
権利の範囲は1.と同様とする。

2013年5月22日水曜日

スーツ携帯

スーツをシワを作らず手軽に持ち運ぶことを可能にするものまたは機構。

スーツを持って走るとずれて走りづらいことから着想。

ハンガーのようなもので、内側に折り込めるといいかも。
鞄にもコンパクトに収納できる。

公表しちゃったので特許や実用新案は取れなくなっちゃった。

2013年5月16日木曜日

現在使用中のスマホについて2

なお、電池の消費はこんな感じ。帰りの電車を降りるまで耐えてくれれば御の字です。

携帯を長時間使わないときはappsを全て停止し、「battery aid」で3g回線を切っていてもこれです。。

きっとメーカーさんが日々、改善努力をしていてくれているから批判せずに待とうと思ってもう2年が経過した。
よく待った方だと思いますので、解放する選択しか残されませんでした。自然の摂理に沿った結果であるため、やむを得ないとご了承ください。

今日はあと2,3時間は動いてくれそうです。8時間も堪え忍んでくれて本当に有難いことだと思います。
(やはり、よっぽど同様のクレームがあったのか、「2日間もつ」を全面に持ってきましたね。)

悪意収集機構

オブジェが無惨に破壊されることから発想を得た。それら無念の弔いのためにも。

敢えて警備は敷かず、公共のために設置する。
破壊があった場合は、asap修復する。

その場に潜む悪意を抽出し、公共環境改善に活用する。
【外部指標】
●母集団(数、構成要員、等)

【抽出項目】
●行為者特性
●悪性度合い(冗談か、本気か等)

使用中のスマホについて2

再起動後、20分経過してもsdカード上のappは起動できなかった。
再度ダウンロードした方が早いと思い、ダウンロードしなおして対処した。
どうも急げば急ぐほど動作はよくなくなるようだ。

この時間を無駄にしないためにも、また、同一機種を使用していて同様に時間を無駄にしてしまった方々の闇に埋もれた無念のためにも一言残す。

スペックの良さをちゃんと確認せずに購入してしまった自己責任であり、それまでなのであるが、このスペックの良さで世に出そうとした時、社内での意思決定はどのように行われたのか、気になる。

スマホの出だしでもあり、そこで出た全部入りの端末ということで、「短期間で無理矢理詰め込んだんだから多少スペックや動作が素晴らしすぎてもドンマイね」ということを暗黙の了解で承諾しなければならなかったのだろうか。

企画や営業サイドは当然売らなければならないから全部入りを売りに、しかも何かと都合よく使えるgaxxxxxx というキャッチフレーズで売る戦略を立てるのだろう。

しかし、技術サイドではスペックや動作が素晴らしすぎることは事前にわかっていたはずだ。
技術屋さんとして世に出して恥ずかしいかどうかの判断はあったのか?技術屋の良心として、「ちょっとスペックが素晴らしすぎるので説明に一言断りを入れた方がよい」と申し出はあったのか?

人によっては店頭でパンフレットだけで決める人もいるわけで、あらゆる分野で言われていることだが、「いかにユーザ目線で考えられるか」を企画、営業、技術、組織全体が考え、意思を共有しなければならない。

※特定の集合や領域について述べてはおらす、何処にも属さない一般論まで昇華した文書です。

2013年5月15日水曜日

低エントロピーの創出または縮濃

如何に低エントロピーを創出、確保していくか。
偉いとか賢いとかそういったことは全て除いた上でのお話。

2013年5月14日火曜日

偏向の発生

以前書いた通り、公人は偏向のある発言には注意しなければならないが、
こうやってその力学を解明しても一向に無くならない。

偏向のある考えは、
●短期間に
●ある立場に沿った意見を
●懐疑心がないか弱い状態で
取り込んだ時に発生しやすい。
(この状態を一時的偏向状態と呼ぶ。)

その後、別の立場の意見を取り込んだりして、偏りを補正できればよいのだが、判断基準が無い状態で一時的偏向状態を放置してしまうと、自分の考えでそれを補正してしまう。それは大抵、偏向状態を増強する方向に傾く。

そうならないよう、常々、あらゆる立場の意見を取り込まなければならないし、あらゆる立場に対応できる基準を持つよう修身せねばならぬ。

これらは結局するところ、対話のスタンダードの「あらゆる立場を理解」するという箇所に集約されているのだが、まだ周知が不十分なため、ここに補足説明として記す。

自己判断の補助として、この前書いた「基準チェッカー」を用いてはどうだろうか?
発言を撤回せず日に日に状況が悪化しているが、こういったまだ自己判断が覚束ない人にも「基準チェッカー」をお勧めします。なぜ使わなかったのかと後悔しているのではないだろうか?

バッファ増加の法則

時空的距離が大きくなるほど、要するバッファは増加する。

2013年5月12日日曜日

2013年5月11日土曜日

敢えて浅く考える

現行でまかり通っている「敢えて浅く考える」という
茶番はもはやまかり通らない。

それを実践してやっと分かるものもいれば、
(それでも押し通そうと頑張っているものも居るが、
または、完全にこの理屈を分かっていないものかのどちらかだが。
後者でないことを遠回しに望む。)
やはり「規制」なり「標準」を作って食い止めるやり方もある。

前にも書いたが、そういう方々は「よしよし」なのである。

段階がある。こういった表に出るものはまだよい。
表に出ないものは出ない以上、それをリークするなり
よっぽど低能なエージェントを雇わない限り表には
でない。
それを言ってしまうものは低能かというと、そうではなく
一般市民から生み出されるものもある。
それを先手を打って食い止めるやり方を考えても良いし、
逆に早期に組織に組み入れる仕方を確立してもよい。

何れにせよ組織論は組織的であって、冒頭に述べた
「図体だけでかいもの」の取り扱いはどうでもよく
本人が如何に「恥ずかしい」事をしているかを
とっとと気づいてほしいことだけなのであった。
(敢えて過去形で記す。)

2013年5月10日金曜日

SBM003SH mailer

Softbank 003SH のメーラーが貧弱のような気がする。
(Softbank mailer ver.1.0)
2年間待ち続けたけど一向に改善される気配はない。
マイノリティがほっとかれた形だろう。
あとどれくらい待とうかな。

2013年5月8日水曜日

偏り

中傷が問題になっているが、まさに対話のスタンダードをわきまえてない好例だろう。

両者の全てを知ってもそれができるのかと、たったそれだけの想像さえも出来ないことを誇示してなにがそんなに楽しいのだろうか?

「自分は何も知らずに情けないな」と自分一人で楽しめばよかろうに、または「私は何も知らない、語弊を恐れずに言うならば、いわゆるバカです。」と紙に書いて額に貼るなりして楽しめばよかろうに。

結局、こういった事が繰り返されるのは「自ら学ぶ」事のできない者は居なくなくならず、周りでそういう人を叱ってあげて更正させるという、救済の仕組みなのだろう。

そういう意味において、声高に他を中傷できるものは最高の幸福者なのである。

また、これまで培ってきた先人たちの純粋にて崇高な次元での思想があるのだが、そこからかけ離れた本能的、動物的短絡思想をいとも恥ずかしげなく披露し、そういった原初レベルをまざまざと現代に再現し、決して忘れ去られてはならないと警告を与え続けるものとしていつの世も出現させる、社会のシステムは人知を凌駕し感服させられる。そして、そのシステムの中で何も知らず永遠なる再現者になってくれるそれらの方々に感謝しなければならない。そういう意味でそういった方々は最大の幸福者なのであった、と過去完了形で記す。

2013年5月4日土曜日

UX

写真を見ると実際に自分の目で見てみたいと思うものだ。

昔は口伝くらいの情報だったからなおさらだろう。

現代ではHDの動画や5.1chのサウンドがあっても、
やっぱり直接見てみたいと思ってしまうのである。

ビジネスの話ではないが、コンシュマー市場を重視
しないなけはない、または、発掘しがいのあることは
暗黙の了解、ここに記してしまうのもどうか問われかねない
事である。

この力学はここに発表するので、これまで未発表であった
ものや、以後の同様のアイデアはここに帰属する。

ーーーーー

自分の見たもの、総じて知覚したものはそれだけ
価値のあるものである。
「知らないこと」を「回す」ことが大きなところの
話しであるが、ここに発表してしまうと特許は取れなく
なってしまう。
自明なので敢えて記すことはしない。




2013年5月2日木曜日

基準を満たすかチェッカー

基準を満たしているか
どうかを判定する機構。

自動化/半自動化/機構化したもの。

付随するもの全て効力下に属するので
注意。

(実装例)
放送事故防止用チェッカー
記事投稿前チェッカー(メディア全般)

P.S. 2015-12-15
いよいよGoogleでもこの具体的なアイデアが出てきました。喜ばしい限りです。(オリジナルのアイデアをここに出してからずいぶん時間はたちましたが。)

2013年4月25日木曜日

地図

海面と地上で色合いを変えているが、
変えずに色調で表す手法を一応公開しておく。

より具体的に地表と海面下の高低差を
視覚化できる新たなアイデアであり、
世に一番に出たことは明らかである。

助長と考察

助長は簡単。温床に浸かる。

考察は、「和」から言えば困難である。
「和」で「個」を主張するからである。
しかしてそれは和を最も論ずるものである。

今のこの場所では

排除に傾く瞬間の考察

集団の特性がある。

それに合わないものが入ると排除に傾く。

集団が大きいほど、許容性は一般的に大きくなる。

逆に、その集団の特性を変えることは困難になる。

以上は一般論。(だと思うが、これまで誰も
世に出してないなら、これが初アイデアになる。
世知がない世の中の件による。)

問題は如何に集団が特定因子を排除すると決定するか
である。

これまで幾つもの瞬間を目の当たりにしてきた。
それらは、いつも驚愕を伴うものであった。
昨日まで「仲間」であった者を一夜にして排除対象に
してしまうのである。
この心理を解明したい。可能であれば集団力学として
解明したい。
(これ以降は学会同様、これに着想を得たものは当然だが
これに沿うものや、後発のものは、私のこれの配下になる。

世知がない世の中の件による。)

ーーーーー
さて、権利の布石はしたので、本論に入ろう。

どうしても属さなくてはならない集団がある。
そこで問題は起きるのである。

なぜなら、集団に属するかどうかの意思決定の
自由は本人にあるはずなのに、それ以上の
運命的、強制的な働きかけにより属してしまう
からである。
または、意思決定に至るまで未熟な場合や、
「とりあえず属した」だけなのに、「入ったら
最後」の場合がある。

敢えて特定のもんだに当てはまるならば「学校」
があるだろう。
日本、ひいては世界規模で同様の「学校」集団が
ありその規模は計り知れない。
その体系はもはや変えられまい。(その教育としての
「目的」を考えれば当然である。以下は「森を見る」
参照。)


しかし各所属対象のリージョンはごく狭い領域に
絞られるのである。
「学校」、「学年」、ほとんどは「学級」のみが
実質リージョンであろう。

典型的に運命力、強制力が強い例である。
(過酷な運命をくぐり抜けて成功する例があるが、それは
次の「排除からの離脱」論と止揚して論ずる。)

何事もそうであるが当事者になってからは遅いのである。
(語弊を恐れずに述べるのであれば。)
事が起きている時点で手遅れであることは自明である。
そこから解決に至ろうとしても、もはや当事者になっては
視線がどうしても限られてしまうのである。
(我々は少なくとも何らかの「当事者」であるので
肝に銘じなければならない。)

現世にあった事例や言葉で記しているが、これは
いつか何らかの数式やアルゴリズムや体系によって
表される。(私がよく言う「本質」や「エッセンス」に
相当する。それは未来永劫残るのである。)

我々は悲しいかなそれを煮詰めだす一組織でしかない。
楽しいかな一つの本質を産み出せる部分、同義として
全体として居られること。

※※※ To Do ※※※
論理が乱立しすぎ。要整理。
※※※

外国人の日本生活、特に妊娠・育児について

外国人の方は日本で生活する上でいろいろ分からないこと、
誰かに聞きたいけど聞ける人がいないことがあって困って
いることがある。

うまく同境遇のコミュニティや、地域社会に入り込めれれば
よいが、うまくいかなった場合のセーフティーネットを
作りたい。

体験を通してそう思う。

2013年4月20日土曜日

尊いもの

全問題を解決する可能性、これまで存在し得なかった問題を生み出す
可能性を秘めたものとして子孫は我々より尊いのである。

それは先祖が尊いのと同等である。

年齢という層だけでなく、そういった層で見えるかどうかが
肝要である。

極小リージョンで生きられるものは幸いである。

2013年4月17日水曜日

視線のつながり

映画やドラマにおいてカメラの切替時の出演者や動物、大きくくくれば「生命体」更に言えば無機物に至るまで、その「視線」のつながりまで考慮したものは少ない。
(同様に「注意点」、「臭いのもとを辿る」、「音を聞く」、「触覚を頼りに辿る」など「ベクトル」を伴うもののつながりまで含む。)

そのうち、それについてのスタンダードができる。

私はそういった分野の専門外であるため、そういった門外漢がスタンダードを作ってしまっては、それらを生業にしている人に悪いだろう。

(ただし時間の問題で、誰も作らなければ作るとしよう。一応書いておくとこれがオリジナルで、派生したものまで権利が及ぶので注意。つまりこれが世に出た以上は、これに類したものは、この配下になるのであった。あぁ、世知がない世の中だ。嫌になるが書いておくしかない。念のため先取りして謝っておこう。抜け目なく喜怒哀楽の全てを集約してここに記しておこう。これを毎回書くのも大変なので、とりあえず最大を取って、私の著作/考えたことについては同様のことが言える事としておこう。)

呼び込んでしまう要因の考察

Region : Private

(書きかけ。だけど、アイデアはこれがオリジナルで、派生したもの/これを基に着想したアイデアもこの配下になります。)

悪意を呼び込んでしまう体質や性質は、その個体/集団の「影響力」が要因となっている。

それは悪意に限らないことを鑑みれば自明である。

−−−
問題を嘆くだけでなく、その仕組を紐解き解決するための礎になるものである。

音錯覚

音と映像の組み合わせによる錯覚。

同様に五感の内の複数の組み合わせによる錯覚。

証明写真作成機構(アプリケーション)

任意の画像から証明写真を作成する機構。

切り取り部の選択は以下及び機能の追加が可能。
・範囲選択
・顔認識からの自動選択

切り取り部選択時は「証明写真条件」を判定。(以下に主なものを挙げる。判定要素も機能の追加が可能。)
・顔が正面を向いているか。
・サングラス、帽子していないか。
・解像度は十分か。

出力時は一枚のサイズ(3x4cmなど)及び出力サイズ(Lサイズなど)が選択可能。
出力サイズに一枚のサイズ分を自動で敷き詰める。

このデータをデベロップすれば簡単に自分で証明写真が作成できる。
アイデアをここに公開し権利を取っておこう。

2013年4月13日土曜日

勘違い

このブログはGoogle+に連携しないことに
したのにも関わらずたくさんの閲覧
ありがとうございます。

と思ったら自動巡回?

まぁいいや。むしろそれに便乗しちゃうとか。

バス・電車

バスは一般道を走るため遅延が発生しやすいが、
これをバス停に表示すればCSが向上するのにと
何年も思っていたが、都バスでは既導入だった。

カスタマーの声を聞き入れてくれる体制はよい。

都会に出てきてからずっと思ってる、電車の
「到着した駅は結局何処なのか?」はいつ解決
されるのか?
初めての路線でいざ駅に着いた時、停車時間が
短い電車だと「結局、到着した駅は結局何処
なのか?」が分からず乗り過ごした事がない
だろうか?
駅名を探そうにも頼りの「次駅/現駅/前駅」
標識が見つからない/見えない場所にあるとか、
駅内の電光掲示板は「こちらが降車ドアです」
とか明らかに分かり切ったことしか書いてなく
焦燥感を感じたことはないだろうか?

都会に出てきてずっと思い続け、事あるごとに
発信はしているが一向に改善はされない。。。

(単純には駅構内のサインが少ない/駅に着いた
時のアナウンスがない、というのがカスタマーの
不満なのだが。
都会に慣れろというalienation / racism的な
疎外思想が故に敢えて変えないのだろうか?
疎外思想が行き着くところは芳しくない。
(「考える人」であれば常識だが。)
現代に当てはめるならば外国人観光者に対して
優しくなく観光業が振るわない、と言うことで
実感を持ってもらえれば良い。)

「改善」を決断するのであれば、それまで声と
して挙がらなかった幾多の無念の声を汲み上げ
受け止めなければならない。
(それが故に約束に間に合わなかった人、学校の
受験に遅刻し受験資格失効した人、仕事を失った人、
資格を失った人、運命の人を逃した人などなど)
「それが人生/古き良き時代」とも言うが、
技術革新はそういったものと相対しながら
止揚するのである。

と、今回はそんな深い話しに潜らずに済み、単純に
「駅に着いた時に結局、今自分はどの駅に
居るのか?」を分り易くして下さいね、
と言いたいだけであった。以上。

2013年4月12日金曜日

全瞬間

全瞬間を通じて感動していられることが
一番感謝していることである。

私はじっくり立ち止まって考える自分と
止まることなく走り回っている自分の
2面が回転しているので幸いなのだろう。


2013年4月11日木曜日

2013年4月8日月曜日

価値の創造

人種や環境などにより価値を見出だすのが上手かったりする。
見出だした価値で別に一儲けしようとは思わないが、経営をしてる人はそういうものを渇望してるんだろうな。

2013年4月7日日曜日

全てを受け入れるもの

全てを受け入れるものでいることは大変であるが、そういう立場に居られることに感謝しなければならない。

来るものが良い物だけであれば良いが、悪いものや悪意も勝手に寄って来てしまうものである。

悪いものや悪意は目標達成においてものすごい障壁になるのだが、それでさえ感謝をもって受け入れて行かなければならない。

そういうもので居られること、そういう星の下に生まれてくることができたこと、そういう星の下に産んでくれたことを感謝しなければならない。

また、この星の下に生まれることを選んでくれたことも感謝しなければならない。

「なければならない」ではなく「成る」のである。

Blogger分離

2013/04/06 14:24


如何に日記として書いていても、どこかで見られていると思うと思考に邪念が入り、考えを掘り下げることに専念できないため、このブログは敢くまでもソーシャル向けのものとしよう。

取引をしてもらう方から変に思われても仕様がないし。

(Bloggerも最初は良かったんだけど、連携するようになってね。。なんでもかんでもソーシャル化していく時代の流れには逆らえないけど、ソーシャルばかりに浸っていると内面を磨く時間が取れないと思うんだけどなぁ。。。おっとまた始まってしまいそうなのでこれくらいで失礼するとしよう。)

↑これで転載完了。

スカイツリー

2013/04/02 19:50


4月からスカイツリーの関係で地デジの映りが良くなる事を期待してたが、どうやら変わり無いようだ。
数百年か数千年して地形が変わるのを期待しよう。

山はその高さが故に貴きからず

2013/03/29 21:53


山はその高さが故に貴きからず。実語録
なんと。如何に謂えんか。
道に道行く。
これなんとかえばしと。

駒か操か

2013/03/23 22:23


厳しいことを言うが、
で書くことを忘却してしまった。
多分、駒として生きるか操するものとしてなるかを
理論付けれたらと思って夢想したことなんだけど。
いいか悪いかは別として。(何処だが。)
まぁいつもどおり手記、私記(not public)だからいいんだけど。

当店にご来店、ご利用いただき

2013/03/22 18:43


あるお店で、「当店にご来店、ご利用いただき、誠にありがとうございます。」とアナウンスしていて、ちょっと違和感を覚えた。
当店にご来店『して』、ご利用いただき、という意味なのだろうが、『して』がないと、「当店に」が、「ご来店」と「ご利用」に掛かってしまい、「当店にご利用いただき」という風に聞こえてしまう。
日本語学的にどうなのだろうか?

「バカは風邪ひかない」という相関について

2013/03/21 7:12


脱線
「バカは風邪ひかない」という相関について敢えて原因を求めれるならば、「バカは基礎体温が高い」事が一因ではないかと予想する。(個人的にはそれに加えて、本人が気付かない、または認めないことも大きな要因だと感じる。)
逆を言えば、基礎体温が高い人はバカに見られる、と言うことか。
自分の意思、理想に基づいてせわしなく活動してる人は周りの目など気にしないものだ。
言いたいように言わせておいた方がよろしい。
また別の面からは、集団のなかで特出した行動をとる者をマークアップするための組織的自浄機能ともいえる。
この機能が強ければ、統制は強いが特異物の排出機能は弱い集団になり、逆もしかりと。
進化理論に沿うならば、特異物は必要であるが、特異物だらけでは母集団が崩壊する。
その最適のバランスを我々は実生活を通して探っているわけである。
(聡明な国家的機関であればとうの昔に調査してるだろうが。もしかしたら実社会に適用してるだろう。表には出ない/出せないだろうけど。)

逆乗っとりは正当防衛か?

2013/03/07 12:33


正当防衛として、攻撃者にたいして、逆にウィルス感染、乗っとり等をすることは正当だろうか?
(完全に相手が判明した場合だが。当然通報すればちゃんとした機関が対処してはくれるだろうが、時間的、危険度的に即応性を問われた場合の問い掛けとして。)
マーカーだけでも付けられれば、取り逃がす数も減るだろう。

事物への執着

2013/03/02 20:48

事象でなく、事物に執着してしまうことの浅はかさが分かればとなん。

「対価」

2013/02/22 21:47

「対価」とは。
(後で考える命題として面白いので忘れないように書いておこう。)

集合体における「層」理論

2013/02/16 17:50


だだこね集合体(※1)が、だだをこねて自分のやりたいことを押し通すような現在のレベルに付き合っていても時間が勿体無いので、そういった集合体は表向き「よしよし困った子だね。」と暖かく見守ってあげる事にして、次のレベルまで成長できた集合体同士でちゃんと考えることを始めようと思う。(これまで述べてきたように現状を嘆いていても始まらない。)
そうすれば、だだこね集合体も、自分の浅さを自ずから覚えることだろうと期待する。自覚しない以上は変わらないものだ。

集合体は「層」を形成する。その時々において「階級」や「優位層/下位層」などと呼ばれるが、「集合体を統制する層」や「優位な立場に立った層」が例え別の「層」を排除しようとしても、それは達成し得ないことは、さんざん歴史で学んできた。集合体は自身に含んだ矛盾や、どうしようもないアホタレも、集合体内部で解決して行かなければならない。
(集合体における「層」の力学は別の論でまとめる。)


※1:集合体…ある意思をもった、または明確な意志まで有せずとも何らかの関係において寄り集まった組織の枠組みを指す。その集合体を形成する組成体が整数で数える場合に、N=1の場合も含める。(例えば「人間」であれば、1人の人間でも集合体と呼ぶ。)
また、N=0の場合は、過去において存在した集合体や、将来出現しうる集合体を指す。集合体を形成する組成体が連続的なものの場合は別の理論となるのでここでは割愛する。

実際の社会に集合体を当てはめてみると、例えば、個人、家庭、社会、地域、国、地球、宇宙、意志、政治、宗教、信念などが挙げられる。

左の総括

一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...