2013年4月17日水曜日

視線のつながり

映画やドラマにおいてカメラの切替時の出演者や動物、大きくくくれば「生命体」更に言えば無機物に至るまで、その「視線」のつながりまで考慮したものは少ない。
(同様に「注意点」、「臭いのもとを辿る」、「音を聞く」、「触覚を頼りに辿る」など「ベクトル」を伴うもののつながりまで含む。)

そのうち、それについてのスタンダードができる。

私はそういった分野の専門外であるため、そういった門外漢がスタンダードを作ってしまっては、それらを生業にしている人に悪いだろう。

(ただし時間の問題で、誰も作らなければ作るとしよう。一応書いておくとこれがオリジナルで、派生したものまで権利が及ぶので注意。つまりこれが世に出た以上は、これに類したものは、この配下になるのであった。あぁ、世知がない世の中だ。嫌になるが書いておくしかない。念のため先取りして謝っておこう。抜け目なく喜怒哀楽の全てを集約してここに記しておこう。これを毎回書くのも大変なので、とりあえず最大を取って、私の著作/考えたことについては同様のことが言える事としておこう。)

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