2013年4月7日日曜日

「バカは風邪ひかない」という相関について

2013/03/21 7:12


脱線
「バカは風邪ひかない」という相関について敢えて原因を求めれるならば、「バカは基礎体温が高い」事が一因ではないかと予想する。(個人的にはそれに加えて、本人が気付かない、または認めないことも大きな要因だと感じる。)
逆を言えば、基礎体温が高い人はバカに見られる、と言うことか。
自分の意思、理想に基づいてせわしなく活動してる人は周りの目など気にしないものだ。
言いたいように言わせておいた方がよろしい。
また別の面からは、集団のなかで特出した行動をとる者をマークアップするための組織的自浄機能ともいえる。
この機能が強ければ、統制は強いが特異物の排出機能は弱い集団になり、逆もしかりと。
進化理論に沿うならば、特異物は必要であるが、特異物だらけでは母集団が崩壊する。
その最適のバランスを我々は実生活を通して探っているわけである。
(聡明な国家的機関であればとうの昔に調査してるだろうが。もしかしたら実社会に適用してるだろう。表には出ない/出せないだろうけど。)

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