2013年4月7日日曜日

本質の抽出

2011/04/08 21:50


妨げても防げない。それを知ればよい。

恐れてはならない。全階級に対して言える。しがみつくな。が、言葉にした場合の一つだろう。(ちゃんと汲み取れば)
森を見ればそれは唯の一言でしかない事は言うまでもない。(あほらしいが語弊をなくすためにあえて記す。「森を見ればそれは唯の一言でしかない事は言うまでもないがその通りである。」)

ちゃんと全真理を、つまりCやBやI(三大と言われるが)や、真理に達したまたは真理を目指した全ての考えに対してを汲み取れば自ずと分かるはずである。ただ、自ずと分かると言っても分からない「」がいるのでやっと翻訳しているのである。そこにはどれだけ哀しい涙が流れた事か。どれだけ「」のために涙を流した事か。
全真理を会得する気概がこんなに衰退した時代を誰も嘆かないとは勿体ない。あきらめるのも当然だ。誰もがサラリーマンでも社長でも元首でも主権でも批評家でも「全世界を語れる人」でも、本当の意味での「全体」言い換えれば「自分」を放棄すればよかろうが。
人一人を怒らせるという事はそういう覚悟を持った上でやる事だと知る事だ。(知らなければ幼稚園ぐらいからやり直せばよかろうが。)

0 件のコメント:

コメントを投稿

人心の荒廃

「 増税と軽減税率 」に書いたとおり、悪法は人心を荒廃させる。 政治家に欠けてる視点はこれであり、当面の見直しポイントであろう。 上の例の通り政治家も財務省の操り人形と化しているため、無論官僚にも欠けてる視点である。 当面は、または問題の切り口・とっかかりとして、この点で見直しが...