2011/10/23 0:35
「人」が「人」を「殺める」「環境」を作ったのも「人」である。
当事者は自らが各人 とも同一に、全て、「自分が正しい」と思っているのである。
そういった人に「やめろ」と言ってももはや声は届かないのである。
それよりかは「あなたは幸せです」と言ったほうが何倍も良いのである。
ーーーー
ここで言うのは、どんなに頭のよい人でも、どんなに敬虔な人でも、どんなにピュアな人でも、それら最悪の環境に置かれてはどのように豹変するかは誰しとも分からないことである。
これは、それら至高に対する無念の言挙げなのである。
ーーーー
次元をごちゃ混ぜにしてはいけない。
この世にだれもバカは存在しない。ただ、次元を知らない人が領分を超えて土足で歩行ってしまう人を産み出してしまう環境を提供しているだけだ。
そして提供することに何ら問題意識を持っていない、ただそれだけである。
のんきなものだ。よっぽど平和なのであろう。
2013年4月7日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
戦後80年
既述「 褒賞期間の100年 」の通りではあるが、本当に潮目が変わった。 よく言われる通り国際的な取り決めや約束事(表に出ないものも含む、というかそちらがむしろメインなのであるが)の上限は大抵100年がMAXなので、日本に対しては流石に100年はやりすぎということで80年だったのか...
-
JIS X 0201 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合 の「゜」(半濁点)の名称が「KATAKANA SEMI-VOCED SOUND MARK」となっており、voiceのiが抜けてる! JISへ報告して修正されました! JIS X 0201 半濁点の誤記報告
-
問題は総合的に乗り越えるものである。 例は何でも良いが、例えば食料問題。 片や自給率の問題がある一方で、片やフードロス問題であったり「何でもかんでも健康食品」問題があったりする。 前者の自給率問題は戦後問題とか左問題とか、所謂プラットフォーマー問題である。(土台がそうなら善悪・左...
-
敢えて厳しく言えば、なぜ足が地についてない 輩を野放しにするかに尽きる。 結論から言うが、なぜこれが安全かというと しょっぴかれる足は同じなのであるからである。 つまり内部で一部でも分かれば、全体に波及する からである。 今はうまく定義できないからモヤモヤしている...
0 件のコメント:
コメントを投稿