2011/09/17 2:00
この前、「感情/感覚のシリアライズ化」を記した。 この威力を一応説明しておこうと思う。 まず、公に公表した事により特権の効力が一般化された。 つまりこの件に関しては何人も、公表後の後追いとなるため特許は認められない。 その範囲はというと、今後世に出る「感情/感覚のシリアライズ化」をした、 またはそれに習った(準じる)文書および表現全てとなる。 あまりにも勿体ないという意見も多数あるが、敢えて公表した。 それは、特許による権益(数十年×1個人)よりもその特許を自由に使用して 得られる権益の方がはるかに大きく、全体として考えたとき(これこそが いままで言ってきた「全体」。分からない人には分からない)の人類/人文的な 最大跳躍の1ツールとなるからである。 近い将来、この意味、この権利の強大さを世間一般が知る事になるのだろうが ここで既に公表されている事を記す事で、そういった個人や局所集団による 利益確保を抑えるものであり、本来の個人意思、個人感情、個人感覚を 保護するための礎となるものである。
2013年4月7日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
左の総括
一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...
-
私が子供の頃は「転生」というのは、ゲームの女神転生くらいでしか聞いたことのない単語であった。(その時分も「女神転生」という固有名詞という認識で、果たして「転生」とはどう言った意味を持つものかということまで深く考えたことはなかったし、同世代を生きてこられた、当時子供だった方々も同じ...
-
真しやかに言われているが、都民が愛想を尽かして東京から流出することで首都圏一極集中の解消・地方再生を狙うためにあえてとんでもない人がドヤ顔で出てきているということ。 (つまり本人には気づかれないように道具となってもらうということ。) 冗談なので深くいうまでもないのであるが、冗談を...
-
医療費の増加が話題になってるが、聞けば聞くほど当然というか「成る可くして成っただけ」とも言える。 言われている通りなので詳細は割愛するが、これだけ大量に薬を処方されたり、高血圧だ血糖値だ減塩だとか騒がれたり(つまり高齢者の医療費)と言った感じである。 ちょっとしたことでも大量の薬...
0 件のコメント:
コメントを投稿