2012/04/21 17:10
物語、広げれぱ言葉の全てに背景がある。
「背景つきの文書」をここに発表する。(小説、ノンフィクション、その他のあらゆる文、文明されない意思表現全てを含む)
物語においてどういった心理的、相互関係的な作用があったのか、とりうる範囲で記す、または微妙な心理、集団的心理を誤解のないように表す、新たな手段となる。
これは文化的、人類的に有益な手法であるため特許はとらず、ここに早々に発表する。
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その時の環境が先ず定義され、(その環境下で )その人達はどう感じ得るかの範囲を付随するのである。(カッコ書きしたのはいかに同一環境でさえも個人の意志は縛れず、その超役範囲は定義しようがないためである。)
もし、その人に、その時の意志の範囲を判然と、偽りなく表せるのであれば良いのであろうが。(表す側、聞く側ともに主観が入るので容易ではないが。)
※以前書いた「意味付け機構」の実装版である。
2013年4月7日日曜日
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