2011/11/27 4:06
「人に迷惑を掛けない」という美徳を持ちながら、アホに成り下がる、成り下がっている現実にさえ気付かない、気づくことさえ放棄している現実を甘受している、もはやその美徳さえもただの言葉として右の糞穴から左の糞穴につつぬけして、それさえも快楽の一部に甘受しているものが、ものの勿体無い「脳」(後述するが、それはもはや「脳」と呼んではいけない結論に達するのだが。)のせめてもの、この世、この生命を受けた時点での生存した証拠として、それを、その意識の刹那に途上することができたにも関わらずそれを意識外に放棄したものへの、「哀しみ」である。
せっかく、それに秀でていると望んでいたのに、失望は期待の数倍にして返るものである。
期待するだけ損だと、前任はよくいったものである。
この「言」さえもまともにみえぬ糞垂れが生長する世の中なのだから仕方が無いか。
しかし、安心してほしい。それでも諦めはしない。放棄はしない。と正にここに記すを持って前任者を踏襲するのであった。と自ら証明するのであった。結果は歴史が示す。
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