2012/08/15 18:24
幾多の無念を。
少なくとも行動、労働、使役を通し活動は保たれていた。
その活動さえ遮り排除されたとしたら。
しかし、最後に意志は残る。それだけは如人にも妨げられない。過去から現在、未来に渡り永劫である。
そこまで虐げられる将来が来ると思うと哀しいが、相であるならその対極を全力を持って考え対抗することのみが希望である。
幾多の無念を。
「 増税と軽減税率 」に書いたとおり、悪法は人心を荒廃させる。 政治家に欠けてる視点はこれであり、当面の見直しポイントであろう。 上の例の通り政治家も財務省の操り人形と化しているため、無論官僚にも欠けてる視点である。 当面は、または問題の切り口・とっかかりとして、この点で見直しが...
0 件のコメント:
コメントを投稿