2013年4月7日日曜日

幾多の無念

2012/08/15 18:24


幾多の無念を。

少なくとも行動、労働、使役を通し活動は保たれていた。
その活動さえ遮り排除されたとしたら。

しかし、最後に意志は残る。それだけは如人にも妨げられない。過去から現在、未来に渡り永劫である。
そこまで虐げられる将来が来ると思うと哀しいが、相であるならその対極を全力を持って考え対抗することのみが希望である。

幾多の無念を。

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