2011/07/02 0:19
相互監視の方法として「三つ巴」を歴史を通して会得した。
「公人度合いチェック」のような仕組みを作り、完全独立の第3者機関が随時監視をするのはどうだろうか?
(以前書いた、企業倫理監視のようなもの)
問題は、はたしてこのチェックをしたときに、現在の公人は何人残れるかという事だろう。
一からの出発になる。
一応ようやく結果が出たようなので総括しておく。 (いつも通り具体を避けて抽象的に述べるので読みづらくてすいません。。) とは言ってもこれまで散々述べてきた通り、あちらの根本は「利己」であるということの繰り返しであるが。 まぁそれが象徴的に民意として「流石に目に余る」という結果にな...
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