2011/07/02 0:19
相互監視の方法として「三つ巴」を歴史を通して会得した。
「公人度合いチェック」のような仕組みを作り、完全独立の第3者機関が随時監視をするのはどうだろうか?
(以前書いた、企業倫理監視のようなもの)
問題は、はたしてこのチェックをしたときに、現在の公人は何人残れるかという事だろう。
一からの出発になる。
既述「 褒賞期間の100年 」の通りではあるが、本当に潮目が変わった。 よく言われる通り国際的な取り決めや約束事(表に出ないものも含む、というかそちらがむしろメインなのであるが)の上限は大抵100年がMAXなので、日本に対しては流石に100年はやりすぎということで80年だったのか...
0 件のコメント:
コメントを投稿