2013年4月7日日曜日

たまにはボトムアップで

2011/04/23 19:49


大手であれば企業倫理がちゃんとしてないと立ち行かないレベルになったが、森を見ずに表面上の看板だけ掲げる企業もでてきている。

そこで、第三者がそれをちゃんと検査してあげればよいのではないだろうか?いわばヒューマンライツウォッチの企業版である。

ヤ企業の検査となれば危険も伴うが外部的に大々的にデファクトな標準になれば何も言ってこまい。(無論、ヤ企業はそれでもかいくぐる道を探すのだろうが。ちまちまと探す事に恥を感じないのだろうか。)

そもそも敢えて森を見ない人乃至集団の存在意義とは何であろうか?人でなしと括ってもよいが何の解決にもならない。ちょっとは知って恥ずかしさを感じればよい。(以下は過去発表の「恥の理論」参照)

0 件のコメント:

コメントを投稿

戦後80年

既述「 褒賞期間の100年 」の通りではあるが、本当に潮目が変わった。 よく言われる通り国際的な取り決めや約束事(表に出ないものも含む、というかそちらがむしろメインなのであるが)の上限は大抵100年がMAXなので、日本に対しては流石に100年はやりすぎということで80年だったのか...