2013年4月7日日曜日

船。吹き飛ばしうる言葉。


2011/04/23 18:58

船と出発点は違うが、結果として同様の着想に思いついた事がある。

発想は簡単ではある。
吹き飛ばす、吹き飛ばしうる言葉がある。確かにこれに依って残るか残らないか二分されるのであろう。

船はある意味、願望でもある。
自己を認識できた存在が持った願望であろう。いつまでそれに固執するのか?そろそろこの話についてこなくてはならない。(現代風に言えば「乗り遅れる」だろうか。)

船によって理想郷が確立されるかというと、先代はそこまで検証する想像が及ばなかったのだろうか?

くそたれやアホは集団である以上存在するのであって、先代はしょうがい者を差別する結論になってしまうではないか。船を考えた「自己を認識できる存在」およびその集団は無論そんな無慈悲ではないはずだ。つまりここに矛盾が生じる。アウフヘーベンしなければ、である。

すでに、以上の内容が「吹き飛ばす」威力がある事をスマートな「自己を認識できる存在」であれば気付いているはずだ。全ての「自己を認識できる存在」が「自覚」すれば大きく変わるはずだ。

そこで起きる問題が既施政者や大きく「枠組み」を整えてきた人乃至集団の今後の采配や変革であろう。

取り敢えず、この投稿を公表や翻訳できないように規制するのが手っ取り早いのではないだろうか。

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